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第三次市民福祉プラン後期計画(東松山市障害者計画)
認め合い、支え合い、ともに暮らすまち 東松山の推進「すべての人が主人公になるまちを目指して」
第三次市民福祉プラン後期計画(東松山市障害者計画)を策定しました。
平成29年度から令和8年度を計画期間とする障害者のための施策に関する基本的な計画である第三次市民福祉プラン(東松山市障害者計画)は、令和3年度に前期計画が満了を迎えることから、前期計画の実施状況や課題等を整理・分析するとともに、前期計画で掲げた「認め合い、支え合い、ともに暮らすまち東松山の推進」を後期計画においても基本理念として、令和4年3月に第三次市民福祉プラン後期計画を策定しました。
この計画では、4つの基本方針と7つの分野別計画を定めています。今後はこの計画に基づき、障害者福祉の施策を実施します。
計画書の閲覧について
計画書は、以下の場所で閲覧できます。
- 市民情報コーナー
- 各市民活動センター
- 各図書館
音声コード(ユニボイス)
冊子には、音声コード(ユニボイス)が貼付されています。音声コード(ユニボイス)とは、携帯電話や活字文書読み上げ装置「テルミー」対応のバーコードです。
専用のアプリケーション(ユニボイス)を使用することで、携帯電話のカメラで音声コードを撮影し、文字データを読み取り、表示や保存、音声読み上げができます。印刷の品質状態や携帯電話の機種によっては、読取りに支障が出る場合があります。
冊子右下にある切り込みは、視覚障害者に音声コードの貼付が分かるようにするためのものです。
計画書のダウンロード
パソコン等で閲覧する場合は、以下からダウンロードしてください。
全体
第三次市民福祉プラン後期計画(東松山市障害者計画)[PDFファイル/8.29MB]
分割
4 第1章 計画の基本理念と基本方針[PDFファイル/2.69MB]