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リチウムイオン電池の適切な処分方法について(窓口回収を行っています)

11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
ページID:0049190 更新日:2025年12月5日更新 印刷ページ表示

ごみ処理時の火災事故が全国で増えています

モバイルバッテリーや加熱式たばこ、コードレス掃除機などの充電式電化製品に内蔵されている、リチウムイオン電池が発火する事例が全国的に多発しています。埼玉県内でも、ごみ処理施設やごみ収集車が、リチウムイオン電池に起因する火災被害にあっています。

リチウムイオン電池の窓口回収を行っております

東松山市では令和7年8月より、リチウムイオン電池等の窓口回収を市役所廃棄物対策課(本庁舎地下1階)、各市民活動センターの窓口で開始しました。東松山市でのリチウムイオン電池等の処分方法は以下のとおりです。

(1)リサイクル協力店へのお持ち込み

(2)不燃物で透明袋に入れてクリーンステーションに出す

(3)市役所(廃棄物対策課)へのお持ち込み

(4)各市民活動センターへのお持ち込み

(5)西本宿不燃物等埋立地へのお持ち込み

リチウムイオン電池内蔵製品の適切な処分について

リチウムイオン電池内蔵製品の適切な処分方法を下記リンクにて詳細に記しておりますので、捨てる前にご確認ください。

小型充電式電池・ボタン電池の処分


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