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令和6年度対象者の麻しん風しん混合ワクチン 接種期間延長について

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ページID:0043510 更新日:2025年5月1日更新 印刷ページ表示

 令和6年度において、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの一時的な供給不足が生じたことに伴い、令和6年度中に接種を行えなかった方の接種の機会を確保するため、以下の対象者について、公費での接種が令和8年度まで延長されました。

方法

個別予防接種

対象者

第1期

令和6年度内に生後24か月に達する、または達した方(令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれの方)で、ワクチンの定期接種を受けていない方

第2期

令和6年度に年長児だった方(平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれの方)で、ワクチンの定期接種を受けていない方

 

接種期間

令和7年4月1日から令和9年3月31日までの2年間

 

接種費用 

無料

 

予診票について

出生時、転入時の際にお渡しした「予防接種のしおり」に綴じ込まれている東松山市の予診票をお使いください。

【厚生労働省】HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談窓口

厚生労働省の「感染症・予防接種相談窓口」では、子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
(注意)行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
(注意)本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。
(注意)オペレーターへの暴言、性的発言、セクハラ等の入電はご遠慮ください。他の入電者様の対応に支障が生じております。

詳細は、感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省)<外部リンク>をご確認ください。

予防接種による健康被害救済に関する相談

東松山市健康推進課(保健センター)予防接種担当にご相談ください。
HPVワクチンを含むワクチン全体の健康被害救済制度については、「予防接種健康被害救済制度」のページをご覧ください。
予防接種健康被害救済制度(東松山市)

関連リンク

感染症情報(厚生労働省)<外部リンク>

『予防接種健康被害救済制度』(厚生労働省)<外部リンク>

疾病・障害認定審査会(厚生労働省)<外部リンク>