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骨粗鬆症検診
骨粗鬆症は、骨量が減少し骨折しやすい状態です。高齢者が寝たきりになる原因の1つです。骨粗鬆症の要因としては、加齢、カルシウム不足、運動不足などの他、女性ホルモン(エストロゲン)の減少があげられます。閉経後の女性に骨粗鬆症が起こりやすいのはそのためです。骨量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症を予防しましょう。
骨粗鬆症検診
実施日時
7月8日(月曜日) 午前9時30分から午前11時30分まで 午後1時30分から午後3時30分まで
7月9日(火曜日) 午前9時30分から午前11時30分まで
申し込み方法
5月29日(水曜日)から電話または直接、健康推進課へ
対象
東松山市に住民登録がある40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の女性
(注意)令和7年3月末の年齢です
定員
各100名
検診内容
超音波検査による踵骨(かかと)の骨量(骨密度)測定
費用
200円
70歳の方、生活保護受給者証持参の方は無料です
場所
保健センター