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脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)

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ページID:0002665 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)とは

 脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷など、体への衝撃によって脊髄の硬膜が破れ、脳脊髄液が漏れ出し減少することで、頭痛やめまい、吐き気などのさまざまな症状を引き起こす病気とされています。

 埼玉県では、県内医療機関の協力のもと、「脳脊髄液減少症」の診療に関する調査を行い、その結果がホームページで公表されております。

外部関連リンク

埼玉県保健医療部医療整備課「「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」の診察・治療が受けられる医療機関」<外部リンク>
特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会<外部リンク>