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継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります(軽JNKS)

1 貧困をなくそう10 人や国の不平等をなくそう11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を16 平和と公正をすべての人に17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0001300 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

令和5年1月より、軽自動車税に係る新システム(軽JNKS)が導入されます。
軽JNKS(ジェンクス)とは、軽自動車税納付確認システム(軽 Jidoushazei Nofu Kakunin System)の略称であり、軽自動車検査協会が、軽自動車税(種別割)の納付状況をオンラインで確認できるシステムです。このシステムの導入により、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要となります。

注意点

(注意)二輪小型自動車(排気量250cc超)は軽JNKSの対象外のため、これまでどおり納税証明書の提示が必要です。
(注意)納付方法によっては、納付情報が確認できるまで相応の日数を要しますので、納付後すぐに車検を受ける場合は、納税証明書をご提示ください。
(注意)次のようなケースは、軽JNKSによる納付確認ができないため、これまでどおり紙の納税証明書が必要となる場合があります。

  • 4月2日以降に中古車の購入や、他の市区町村への引っ越しがあった場合
  • 対象の車両に過去の未納がある場合

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)とは[PDFファイル/599KB]

納税証明書が必要なとき

納税証明書のページで、申請に必要な書類などをご確認ください。

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