本文
東松島市×東松山市 中学生交流 in 大東文化大学 写真集
令和8年7月21日(火曜日)・22日(水曜日)の2日間にわたり、大東文化大学東松山キャンパスを中心に、さまざまな学習や体験を通して交流を深めました。
この交流事業には、東松山市の中学1年生20名、東松島市の中学1年生19名の、合計39名が参加しました。
ここでは、2日間の活動を様子をご紹介します!
1日目(7月21日)
開校式
大東文化大学東松山キャンパスのMホールで、開校式を行いました。
主催者を代表して、東松山市長と東松島市企画部企画政策課課長補佐から挨拶をいただいた後、参加者を代表して、両市の生徒から1名ずつ挨拶をしました。
開校式には、東松山市教育長、松山中学校長にもご参列いただきました。

観光英語(埼玉県こども動物自然公園)
スクールバスで埼玉県こども動物自然公園へ移動し、10のグループに分かれて園内を回りました。
キリンやコアラ、クオッカなどの動物を見たり、園内を散策したりしながら、グループの仲間と楽しく交流しました。
活動前には熱中症対策についての講義を受けました。
この日は、とても暑かったですが、園内でもこまめに水分をとるなど、熱中症に気をつけながら活動しました。


観光英語(大東文化大学 Mホール)
大東文化大学へ戻り、グループごとに動物園での活動を振り返り、みんなで協力しながら発表の準備をしました。
その後、グループごとに緊張しながらも英語で堂々と発表しました。


夕食の様子
夕食は、カレーライス!
和気あいあいと話をしながら、楽しく食事をしました。
おかわりをする生徒も多く、みんなおなかいっぱいおいしくいただきました。



座談会(東日本大震災 被災地の現状を知る)
夕食後には、東松島市の職員から東日本大震災当時の経験や、震災から復興についてのお話を伺いました。
実際に震災を経験した方の話を聞くことで、ニュースや教科書だけではわからない当時の様子や復興への思いを知る貴重な機会となりました。
また、平和への願いを込めた「折り鳩」をみんなで折りました。


2日目(7月22日)
ニュースポーツ
今回は2種類のニュースポーツに挑戦しました。
みんな初めて体験するスポーツだったようですが、ルールを教わり、グループで声を掛け合いながら協力して楽しみました。
【シャッフルボード】
床に敷いたコート上で円盤をスティックで押し出し得点を競います。
19世紀に客船の甲板で楽しまれていたスポーツで、国際大会や全国大会も開催されています。

【フロッカー2】
氷上で行うカーリングを屋内で手軽に楽しめるようにしたスポーツです。
1993年に北海道新得町で考案されました。
栄養学
栄養について学びながら、うどん作りの調理実習を行いました。
大学生にも協力してもらい、みんなで楽しくうどん作りができました。
自分たちで作ったうどんを昼食としてみんなで味わい、食後には「めんの味」「めんの硬さ」「汁との相性」「総合評価」を5.0点満点で評価し、各グループから発表しました。



歴史学
「地域の力を歴史に探る」をテーマに、東松山市の歴史について学びました。
身近な地域の歴史を知ることで、普段何気なくみているまちについて、より深く知る機会となりました。


埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)
埼玉ピースミュージアムを訪れ、戦争の悲惨さや平和の大切さについて学びました。
館内見学や国民学校・防空壕体験を通して、当時の人々の暮らしや戦争の様子を知り、戦争や平和について一人ひとりが考える貴重な時間となりました。
また、約40mの高さの展望塔に行き、関東平野が一望できる展望室からの景色を楽しみました。
1日目の夜に、みんなで折った「折り鳩」は、入口に飾っていただきました。


解散式
1泊2日の交流を終え、解散式を行いました。
両市の生徒たちは、さまざまな学習や体験を通して交流を深め、多くの思い出をつくることができました。
最後には、スクールバス乗り場まで東松島市のみんながお見送りに来てくれて、別れを惜しみながら声を掛け合う姿が見られました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。





















