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埼玉県立さきたま史跡の博物館「ヲワケの生きた時代」へ出展
さきたま史跡の博物館「ヲワケの生きた時代」へ出展!
さきたま史跡の博物館で10月3日から開催される企画展「ヲワケの生きた時代」に、市指定文化財「東耕地3号墳出土品」の横矧板鋲留短甲、諏訪山古墳の「鈴付腕輪」などが出展します。短甲は、発掘調査で出土した埼玉県内唯一の完形品として知られ、鈴付腕輪は東日本でしか出土しない希少なものです。ぜひこの機会に、さきたま史跡の博物館に足をお運びいただき、当市文化財をご覧ください。

さきたま史跡の博物館 令和8年度企画展「ヲワケの生きた時代 -5世紀の北武蔵-」
稲荷山古墳は、5世紀後半に埼玉古墳群で最初に築造された前方後円墳です。埋葬施設から出土した金錯銘鉄剣には、「ヲワケ」という人物が、杖刀人としてワカタケル大王に仕えていたことが記されています。「ヲワケ」と古墳に埋葬された人物との関係には諸説ありますが、埼玉古墳群の成立に深くかかわっていたことは間違いありません。今回の企画展では、稲荷山古墳築造前後の5世紀の北武蔵にスポットを当て、「ヲワケ」が生きた時代を、さまざまな遺跡や出土品から明らかにしています。
今回の出展で、鉄剣が副葬された当時、東松山市域にも県内を代表する古墳文化があり、埼玉古墳群の成立にどのような影響を与えたのかスポットがあたることになります。
さきたま史跡の博物館「ヲワケの生きた時代」リーフレット [PDFファイル/2.33MB]
開催期間
令和8年10月3日(土曜日)から令和8年11月23日(月曜日・祝日)まで
午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
会場
埼玉県立さきたま史跡の博物館(行田市埼玉4834)
休館日
- 月曜日(ただし、10月12日、11月2日、11月23日は開館)
- 11月7日(土曜日)は臨時休館
入館料
- 一般200円
- 学生100円
- 中学生以下、障碍者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料
東松山市教育委員会出展の遺物
- 東松山市 柏崎権現塚古墳 水鳥形埴輪
- 東松山市 東耕地3号墳 横矧板鋲留短甲
- 東松山市 諏訪山1号墳 馬具・鈴付腕輪・玉類
企画展に関する問合せ
埼玉県立さきたま史跡の博物館(電話 048-559-1181)




















