委任状（証明・届出・印鑑登録など）

様式のダウンロード

住民票、戸籍謄抄本等の交付請求、住所異動等の届出、印鑑登録・廃止等の委任状です。

必要な様式を印刷し、委任者本人がすべて記入（押印が必要な場合は押印）してください。

委任状（印鑑登録・廃止用）[PDFファイル／219KB]

委任状（証明交付請求・届出など）[PDFファイル／115KB]

委任状記入例（証明交付請求・届出など）[PDFファイル／273KB]

任意の様式で作成

委任状は、任意の様式で作成することができますが、必要事項が記載されている必要があります。任意の様式で作成する場合は、「委任状」と明記のうえ、次の内容を記入してください。

1. 委任状の作成年月日
2. 代理人（窓口に来る方）の住所、氏名、生年月日
3. 委任者（たのむ方）の住所、氏名（署名又は記名押印）、生年月日、電話番号
4. 委任内容（どのような書類が何枚必要など、具体的に記入してください)

• マイナンバー入りの住民票や、住民票コード入りの住民票の請求を委任する場合は、必ずその旨を明記してください。
  また、この場合、住民票は代理人に交付せず、委任者本人の住民登録住所へ郵送しますので、送料分の郵便切手をお持ちください。
• 委任者（たのむ方）の氏名は、本人が書いたものである場合は押印不要ですが、印鑑登録や登録廃止の場合は登録印の押印が必要です。
• 戸籍の証明の請求についての委任状の還付を希望する場合は、「原本還付に関する一切の件」も委任内容に記入してください。また、委任状をコピーし、そのコピーの余白に「原本と相違ありません。」と記入し、代理人の署名又は記名押印したものも併せてお持ちください。ただし、当該交付請求にのみ作成された委任状の原本還付はできません。

(注意)

　委任状の偽造又は偽造した委任状を行使した時は、刑法第159条、第161条により罰せられるとともに、損害賠償責任を負うこともありますのでご注意ください。