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ナガエツルノゲイトウの拡散防止について
ナガエツルノゲイトウとは
ナガエツルノゲイトウは、主に水辺で生息するヒユ科の多年草であり、特定外来生物に指定されています。
河川、水路、水田などで生息し、繁茂すると稲の倒伏、減収、機械の作業性の低下に繋がります。
葉、茎、根の断片から次々と繁殖することができ、繫殖力、再生力が強い植物です。
大群落になると駆除は極めて困難になるため、まん延防止のためには早期発見・早期駆除が重要になります。
特定外来生物に指定されるため、原則として飼養・栽培・保管・運搬は禁じられています。
所有地内でナガエツルノゲイトウを発見した場合は、駆除をお願いします
生育初期、群落規模が小さいうちに除去することが有効です。
また、刈払い機等を使用して草刈りを行うと、拡散し再び繁茂する恐れがあるため、下記の方法を参考に防除してください。
薬剤防除
使用基準に従って除草剤を使用してください。
河川敷や水路など他に流出する恐れがある場所では薬剤は使用できないため、他の方法を検討してください。
物理的防除(手取り除草)
断片が残らないように根から抜き取るようにしてください。
飛散しないようにビニール袋などで密閉し、枯らす又は腐らせるなどの処置をして燃えるごみとして出してください。
作業後は、道具や靴を洗浄し、葉、茎、根の断片を除去するようにしてください。
ナガエツルノゲイトウの特徴
花…白く、小さい花が球状に咲く、花柄は葉のわきから伸び、長さは1~4センチメートル
茎…茎は空洞(ストロー状)、節に短い毛が生える、茎の表面はなめらか
葉…節から1対の葉がつく、葉の先がややとがる
ナガエツルノゲイトウ(花)
ナガエツルノゲイトウ(群生)
ナガエツルノゲイトウについて(埼玉県)<外部リンク>



















