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太陽光発電設備の廃棄

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに12 つくる責任 つかう責任
ページID:0032391 更新日:2024年3月11日更新 印刷ページ表示

家庭用の太陽光発電設備の廃棄

太陽光発電設備の寿命は、20年から30年、あるいはそれ以上とも言われています。下記リーフレットには、いずれ来る撤去する日のための、注意点等が記載されていますので、ぜひご覧ください。

家庭用の太陽光発電設備の廃棄について(資源エネルギー庁作成リーフレット) [PDFファイル/585KB]

事業用の太陽光発電設備の廃棄

太陽光発電設備の廃棄処理の責任は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等により太陽光発電事業者等にあります。また、10キロワット以上の事業用の太陽光発電設備について、廃棄等費用積立制度、解体等完了確認制度が始まりました。廃棄の際には、適切に廃棄を実施しなければ積立金を取り戻せません。リサイクル等の積極的ご検討もお願いします。なお、詳細につきましては下記リーフレットをご確認ください。

事業用の太陽光発電設備の廃棄について(資源エネルギー庁作成リーフレット) [PDFファイル/709KB]

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