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犬を飼いはじめるとき(登録と狂犬病予防注射)

ページID:0001709 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

犬の登録について

 犬を飼う場合は、生涯1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。生後91日以上の犬を新たに飼い始めた方は、狂犬病予防注射を済ませ30日以内に登録をしてください。

犬の登録手順

  1. 獣医にて狂犬病予防注射を受け、獣医より発行される狂犬病予防注射済証を受け取る
  2. 狂犬病予防注射済証を持って、環境政策課の窓口へ
  3. 窓口にて申請書類を書き、鑑札と予防注射済票を受け取る(登録完了)

 (登録及び注射済票発行手数料)
 登録(鑑札交付) 3,000円
 注射済票交付 550円

市外から転入された方や、市外へ転出される方は「引っ越しのとき(犬の転入・転出)」のページをご覧ください。

引っ越しのとき(犬の転入・転出)

鑑札について

 鑑札は生涯一度の交付です。交付された鑑札はなくさないようにしましょう。無くしてしまった場合には、再交付が必要となります。

 (鑑札再交付手数料 1,600円)

鑑札や予防注射済票は、犬の首輪等につけてください。迷子になり保護された場合に、市にて番号から飼い主の方を照会してご連絡をすることができます。

 なお、注射済票を紛失した場合には、注射済票の再交付を受けることができます。

 (注射済票再交付 340円)