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微小粒子状物質 PM2.5について
微小粒子状物質PM2月5日とは
大気中に浮遊する粒子状物質で、直径2月5日マイクロメートル以下の小さな粒子のことです。
なお1マイクロメートルは1000分の1ミリメートルです。
非常に小さい粒子であるため、肺の奥まで入りやすく、健康への被害が懸念されています。
測定結果について
埼玉県では、微小粒子状物質(PM2月5日)を県内35か所の測定局で測定(24時間連続)しています。
最新の測定結果は、埼玉県のホームページをご覧ください。
埼玉県のホームページへ<外部リンク>
注意喚起について
埼玉県が、東松山市を含む県北部でPM2月5日の日平均値が暫定的な指針(70μg/立方メートル)を超えるおそれがあると判断した場合、市では、防災行政無線等を通じてお知らせします。
その際は、以下の対応をお願いします。
- 不要不急の外出を控える
- 屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす
- 換気や窓の開閉を必要最小限にする
なお、呼吸器系や循環器系の疾患のある方、子どもや高齢の方は影響を受けやすく、個人差も大きいと考えられるため、特に体調の変化にご注意ください。