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法人市民税の申告の種類について教えてください。

ページID:0001220 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

答え

確定申告

事業年度の終了の日の翌日から2ヶ月以内に、確定した決算に基づいて確定申告をする場合に必要な申告です。(法人税に係る確定申告書の提出期限の延長を受けている場合等を除きます)

中間申告

事業年度が6ヶ月を超える法人で、法人税法上中間申告書を提出する義務のある法人が、仮決算による中間申告をする場合に必要な申告です。事業年度開始の日以後6ヶ月を経過した日から2ヶ月以内に申告書を提出してください。

予定申告

法人税法上中間申告書を提出する義務のある法人が、前期の実績額を基礎として中間申告(予定申告)をする場合に必要な申告です。事業年度開始の日以後6ヶ月を経過した日から2ヶ月以内に申告書を提出してください。

修正申告

法人税に係る修正申告を提出した場合又は法人税の更正、決定を受けた場合、その他の事由による場合に必要な申告です。法人税に係る修正申告、更正又は決定による場合は、これらの事由による法人税額を納付すべき日までに提出してください。