ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総務部 > 課税課 > 住宅を取り壊したら、土地の固定資産税が高くなりました。なぜですか。

本文

住宅を取り壊したら、土地の固定資産税が高くなりました。なぜですか。

ページID:0001145 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

答え

 1月1日(賦課期日)において、住宅の敷地として利用されている土地については、税負担を軽減する「住宅用地にかかる課税標準額の特例措置」が適用されます。よって、賦課期日までに住宅を取り壊したり、用途変更をした場合には、軽減措置が外れるため土地の税額が増加します。