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帯状疱疹更新日:2018年3月13日

帯状疱疹発症予防のためにワクチンの接種ができるようになりました。

 平成28年3月から、50歳以上の人に対する帯状疱疹予防として水痘ワクチンを接種することができるようになりました。

帯状疱疹とは

 帯状疱疹は、身体の中に潜んでいた水痘(水ぼうそう)・帯状疱疹ウィルスによって起こります。
 小児期に水痘にかかり、治った後も身体の神経節に潜んでいたウィルスが、ストレスや心労、加齢などにより免疫力が低下したときに再び活動を始め、帯状疱疹として発症します。
 50歳以上になると発症頻度が高まり、80歳までに3人に1人の人が帯状疱疹を経験すると推定されています。

症状

 はじめはピリピリチクチクした痛みから始まり、5日程で痛みがある部位の皮膚が赤く腫れ、透明な水疱が出現します。水疱は集団となって、神経の通っている部分に、それも身体のどちらかに帯のように現れます。
 通常2日から4日間程、新しい水疱が出現し続け、14日程で水疱はかさぶたとなり、乾燥してきます。痛みは水疱が治る頃に軽減してきますが、なかには、治った後も長期間にわたって痛むことがあります。これは「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれます。

合併症

 帯状疱疹の発症部位によって特徴的な次のような合併症を生じることがあります。
(帯状疱疹後神経痛・眼合併症・無菌性髄膜炎・血管炎・顔面神経麻痺・聴覚障害・運動神経炎・脊髄炎など。)

予防法

 帯状疱疹予防の目的で水痘ワクチンを接種することが有効な方法と考えられています。ワクチンの接種により、帯状疱疹の発症、重症化を予防することができます。
 任意接種で全額自己負担です。接種回数は1回です。

 取扱い医療機関

 任意接種のため、取り扱っている全国の医療機関で接種できます。
 参考までに、以下の小児の予防接種を取り扱っている医療機関一覧をご覧ください。
 これ以外の医療機関でも取り扱いをしています。医療機関へ直接お問い合わせください。

<参考>小児の予防接種を取り扱っている医療機関一覧

埼玉県住所地外定期予防接種(インフルエンザを除く)相互乗り入れ接種医療機関名簿

お問い合わせ先
東松山市役所 健康福祉部 健康推進課(保健センター)
〒355-0016
東松山市材木町2-36
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ファックス:0493-22-7435
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