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狂犬病予防法により、生後91日以上の犬の飼い主は、犬の登録と毎年1回狂犬病予防注射を行い、各市町村へ届け出ることが義務付けられています。 手続きについては、環境保全課への書類の届出などが必要となります。 また、狂犬病予防注射の届出には、獣医師が狂犬病予防注射を打った際に発行する狂犬病予防注射済証が必要です。環境政策課へお越しの際は、この注射済証を必ずお持ちください。 なお、届出の際に手数料(登録料3,000円、注射済票交付手数料550円)が必要となります。