3月23日(月曜日)、市役所周辺の桜の開花状況です。一部見頃を迎えている桜もありました。
3月19日(木曜日)、西本宿のカタクリが咲いています。このカタクリの群生地は県道高坂上唐子線沿いにあり、市指定の天然記念物です。辺り一面に広がる薄紫色のカタクリの景色が心を癒やしてくれます。
3月11日(水曜日)、市役所前庭の淡墨桜が咲き始めました。昨年より一週間以上早い開花です。満開になるのが今から待ち遠しいですね。
都幾川リバーサイドパークの寒緋桜です。東松山市にも桜が咲く季節がやってきました。
3月3日(火曜日)、箭弓稲荷神社で、消防関係者や氏子などが参列する中、火の災禍の無いことを願う神事として神使いの狐が炉の火を鎮める、火伏神事が行われました。
2月19日(水曜日)、妙安寺にある上岡観音で絵馬市が催されました。上岡観音は馬頭観音としては関東随一の霊場と言われており、馬や牛の関係者も遠方から訪れていました。絵馬市では参拝客が馬や牛、干支のネズミなどが描かれた絵馬を求めていました。
また、神馬が道路や参道を練り歩き、その後境内で法要が行われました。
絵馬市は、国選択無形民俗文化財に選択されています。
2月19日(水曜日)、市立小学校・中学校で、キューバ共和国にちなんだ料理の給食を提供しました。また、松山第二小学校では、キューバ大使館の方や献立を考えた栄養士が来校し、キューバの国や食文化などについて話してくれました。東松山市は東京2020オリンピック・パラリンピックにおいてキューバ共和国のホストタウンを務めます。
2月15日(土曜日)、松山市民活動センターで、市制施行65周年記念式典を挙行しました。式典では、市歌の斉唱、市民憲章の唱和を行い、奥野立県副知事をはじめとする来賓や梶田隆章名誉市民からご挨拶をいただきました。また、教育環境の充実や文化芸術の振興のため多大な貢献をされた方に特別表彰が授与されました。
2月7日(金曜日)、県こども動物自然公園で、市内の幼稚園・認定こども園4園の年長児158人が第1回ウォークラリーに参加しました。
市が行う歩育プログラムの一環で、武蔵丘短期大学の協力のもと行われました。園児たちは園内5か所に用意された「動物にちなんだクイズ」に答えながら、楽しそうに歩きました。最後は到着したグループごとに答え合わせをし、「やったー」という声が、あちらこちらから聞こえました。
2月2日(日曜日)には子育て支援センターソーレ・東松山ぼたん園・妙昌寺で、3日(月曜日)には箭弓稲荷神社・松山神社などで行われ、掛け声とともに豆をまきました。
1月26日(日曜日)、総合会館で「花とウォーキングのまちの平和賞」表彰式が行われました。22回目となる今回は作文1,454点、絵画102点の応募があり、作文19人、絵画18人が表彰されました。
1月25日(土曜日)、大東文化大学でスポーツ発見教室が行われ、小学校1年生から3年生までの児童が参加しました。参加した児童は、大東文化大学の学生や講師たちと体を動かして楽しんでいました。また、保護者も参加できるプログラムも用意され、児童も保護者もスポーツを楽しんでいました。
1月25日(土曜日)、松山市民活動センターで、さわやかフォーラム&人権問題研修会が開催されました。共生セミナー報告会は、8月に開催されたさわやかネット連絡会によるセミナーの成果発表が行われました。また、有限会社ニット工房広瀬代表の広瀬光治さんの講演では、ご自身の経験を通じて、自分らしく輝く生き方についてお話いただきました。
1月18日(土曜日)、バスで巡る地層観察会~東松山の太古の海をあるくPart1~が開催されました。
東松山での地層観察を楽しみにしていた参加者は足早にバスに乗り込んだ後、化石と自然の体験館を出発し、市内を流れる市野川・滑川の川辺等へ移動しました。途中雪もちらつき冷たい空気の中でも、参加者は地層をカメラに収めたり、途中メモを取ったりして東松山の地層への熱い探究心を見せていました。
1月17日(金曜日)、市立保育園の年長児が集まり、市民体育館で5園合同ドッジボール大会が行われました。どのチームも試合ごとに円陣を組み、やる気も元気もいっぱい。積極的にボールを取り、力いっぱい投げていました。最後にみんな金メダルをもらいました。
1月12日(日曜日)、市民文化センターで成人式が開催され、新成人604人が参加しました。
会場では雅やかな振り袖や真新しいスーツなどに身を包んだ新成人が集い、中学生時代の旧友との再会を楽しんだり、思い出話をする姿が見られました。
1月11日(土曜日)、松山第一小学校グラウンドで令和2年埼玉県消防協会比企支部消防出初式が開催され、今年も観閲、分列行進、比企鳶組合のはしご乗りなどが行われました。
参加していた地域消防防災活動を担う消防職員や消防団員等の真剣な眼差しから、頼もしさがひしひしと感じられる出初式となりました。
1月10日(金曜日)、東松山ぼたん園でロウバイが咲いています。風に乗って甘い香りが心を癒します。週末のお出かけにいかがでしょうか。
冷たく張りつめた元旦の空気に号砲が響き渡りました。元旦早朝マラソン大会のスタートです。選手たちは初日の出を浴びながら疾走し、新年の走り初めに挑みました。
元旦、神戸の妙昌寺で若水荒行が行われました。参加者は本堂で祈とうを受けた後、下帯姿となり大きな声で「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱えながら威勢よく冷水を頭からかぶり、身を清めて新年をスタートしました。
12月26日(木曜日)、市立図書館でビブリオバトル(書評合戦)が開催されました。松山高等学校、松山女子高等学校、東京農業大学第三高等学校の生徒7人がバトラーとなり、5分間でお薦めの本の魅力を語りました。観覧者の投票により、松山女子高等学校の深川千花さんが紹介した、辻村深月薯「かがみの孤城」が見事チャンプ本に選ばれました。
12月19日(木曜日)、東松山警察署で万引き防止ポスター表彰式が行われ、市内小学校児童が描いた82作品のうち13作品が表彰されました。作品は東松山警察署及び東松山地区販売防犯連絡協議会が作成する令和2年カレンダーに掲載されると共に、丸広百貨店東松山店において1月2日から展示されます。
12月17日(火曜日)、野本市民活動センターでそば打ち教室が行われ、そば粉が6割、小麦粉が4割の6割そばを打ちました。参加者は打つ人により太さや硬さの違う手打ちそばを食べ比べ、そばの風味とコシの強さに感動していました。
12月15日(日曜日)、東松山市農林公園で野菜収穫体験が行われました。本日の主な作物はニンジンで、橙色のほか、黄色、紫、白など好きな色を選び収穫することができました。また、ニンジンの形や太さ、長さは掘ってみないとわからないので、参加者は大きいサイズを期待しながら引き抜いていました。
12月15日(日曜日)、大鳥神社(松山神社内)でお酉さま(酉の市)が開催されました。商売繁盛、家内安全を願っておおぜいの参拝者でにぎわいました。
12月14日(土曜日)、大岡市民活動センターで大岡地区防災訓練が行われました。会場では、AED操作訓練や応急手当・搬送法、初期消火訓練、119番通報訓練などが地域の方を対象に実施されました。また、自衛消防団による放水訓練も行われました。
12月12日(木曜日)、松山第一小学校の児童たちによる鼓笛隊ミニパレードが行われました。今年は、日本スリーデーマーチが台風第19号の影響により中止となり、パレードで鼓笛隊の演奏ができませんでした。6年生にパレードでの発表の機会を、という地域や商店街などの方々の支援により、ピオパークから八幡神社までの間ミニパレードが開催されました。
12月11日(水曜日)、子育て支援センターソーレでクリスマス会が行われました。ペープサートや手遊び歌、サンタクロースとトナカイの登場に子どもたちは大盛り上がり。一足早いクリスマスを楽しみました。
12月8日(日曜日)、岩殿観音正法寺の大イチョウが見頃を迎えています。
12月8日(日曜日)、東松山市農林公園でイチゴの摘み取り体験がオープンしました。市内外から家族連れなどが訪れ、真っ赤に実ったイチゴを次々に摘み取っていました。
12月7日(土曜日)、東松山市農林公園でグランドオープン式典が開催されました。農林公園は、今年7月にリニューアル工事が完了。8月1日より施設の一部供用を開始し、体験研修農場での収穫体験やひまわり迷路クイズラリーなどが行われました。
12月7日(土曜日)、化石と自然の体験館で「まつぼっくりでクリスマス」が開催されました。参加者はまつぼっくりに絵の具を塗ったり、ビーズを飾ったり、夢中になってオリジナルクリスマスツリーを作りました。
東松山駅近くにある箭弓町広場(ピオパーク)のイルミネーションです。お近くを通る際に、見たり、写真を撮ってみたりしてはいかがでしょうか?
12月3日(火曜日)・4日(水曜日)、東中学校で、2年生を対象にJOCオリンピック教室が行われました。オリンピアン(オリンピック出場経験アスリート)が教師役となり、オリンピックに出場した経験や感じたことなどを、運動と座学の授業を通じて生徒たちに伝えました。
3日は、バスケットボールの濱口典子さんと陸上競技の塚原直貴さん、4日は、ウェイトリフティングの齋藤里香さんが授業を行いました。
11月29日(金曜日)、物見山公園の様子です。木々の紅葉が見頃を迎えています。
11月23日(祝)、化石と自然の体験館は平成28年4月の開館依頼、化石発掘体験者が4万人を達成しました。記念すべき4万人目は、川越市在住の田邊文章さんです。田邊さんは週末によくご家族で来館されるそうです。「発掘体験は何が発掘できるかわからない魅力がある」と話されていました。おめでとうございます。
11月20日(水曜日)、市内に活動拠点を置くGMOインターネット株式会社「GMOアスリーツ」の皆さんが市長を表敬訪問しました。11月3日に開催された、第60回東日本実業団対抗駅伝競走大会に初出場し5位でフィニッシュ。来年1月1日に開催される第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得されました。報告を聞いた森田市長は「普段の練習を活かして優勝してください」とエールを送りました。
GMOアスリーツの皆さん、ニューイヤー駅伝では目標の初出場での初優勝を目指して頑張ってください。
11月16日(土曜日)、東松山市農林公園でロマネスコ収穫体験が行われました。ロマネスコはカリフラワーの一種で、サンゴ礁やクリスマスツリーに例えられます。参加された方は、新鮮でおいしそうですねと話されていました。
11月3日(祝)、友好都市である宮城県東松島市の皆さんが当市を訪問しました。
あんてなしょっぷまちんどの皆さんは、宮鼻・毛塚地区で被災された方へ牡蠣漁師自らが作った蒸し牡蠣・豚汁などを、また、あおい地区自治会の皆さんは、葛袋地区で被災された方やボランティア参加者へ蒸かしたさつまいも・焼き牡蠣などをふるまい、交流を深めていました。
東松島市副市長及び市議会議員もお越しいただきました。皆さんありがとうございました。
10月20日、埼玉西武ライオンズの秋山選手、源田選手、外崎選手が野本コミュニティセンターを訪問し、被災者にカレーをふるまっていただきました。
また、ブランケット等の救援物資もいただきました。ありがとうございました。
東松山市と株式会社埼玉西武ライオンズは平成29年に連携協力に関する基本協定(フレンドリーシティ)を結んでいます。
10月15日、宮城県東松島市から応援物資を供給いただきました。
角スコップ、土のう袋、ブルーシートなどの応援物資は一時避難場所になっている松山・唐子・高坂丘陵市民活動センター、野本コミュニティセンターと野本市民活動センターにそれぞれ配置していただきました。
また、東松島市職員から渥美巌東松島市長からの応援メッセ-ジをいただきました。
東松山市と東松島市は平成23年に災害相互応援に関する協定を結んでいます。
10月8日(火曜日)、株式会社共同商事(コエドビール)が森田市長を訪問し、東松山市産の梨を原料とした梨ビール「夏果2019」の製造・販売を報告しました。
今年の「夏果」は彩玉と豊水の果汁が50パーセント近く入っており、梨の香りとさっぱりした甘さが特徴です。
10月2日(水曜日)、大岡市民活動センターで社会教育講座「やさしくたのしい英会話教室」を開催しました。参加者は日本スリーデーマーチ、2020年東京オリンピックの際にすぐ使える英会話を学びました。
10月1日(火曜日)、正代運動公園北側にある小剣神社、都幾川右岸、折本山公園の彼岸花の様子です。去年に比べ、開花が遅れていましたが、見頃を迎えています。
9月30日(月曜日)、市民文化センターで、市内中学2年生を対象に「夢 with Science」 が開催されました。JAXAの中沢孝博士より、宇宙開発が我々の身近な生活に役立っていること等についてわかりやすくお話をしていただきました。講演後、生徒たちから質問が上がると、中沢博士は丁寧に答えられていました。
9月28日(土曜日)、歩育スタンプラリーイベントが開催され、子育て支援センターソーレから五領沼公園コースを親子でウォーキングしました。参加者限定の缶マグネットをデザインした絵子猫さんも参加していただきました。
9月18日(水曜日)、埼玉県教育委員会小松弥生教育長が、教育現場の実際を把握し現場主義に基づいた教育行政を推進することを目的に、市立白山中学校と高坂小学校を訪問しました。小松教育長は、授業参観や校内視察、給食試食を行うと共に、中村幸一東松山市教育長や各学校長から学校の概要説明を受けました。
9月16日(祝)スリーデーマーチと同時開催の「ゆっくりウォーク」のテストウォークがありました。サポーターとして中学生ボランティアも参加しました。車いすの操作方法などを学び、コースの状態などを歩いてチェックし、11月2・3・4日の大会に生かされます。
9月15日(日曜日)、千年谷公園で、秋の交通安全運動出発式第16回「交通安全ふれあいコンサート」が開催されました。出発式では、白山中学校生徒による交通安全宣言が行われました。その後、丘陵太鼓、白山中学校吹奏楽部、チアダンスJAMBOREE、埼玉県警察音楽隊・カラーガード隊による演奏・演技が行われました。また、埼玉県警察音楽隊による、チアダンスJAMBOREEとの共演や、白山中学校吹奏楽部との合同演奏も披露されました。
9月14日(土曜日)、ピオニウォーク東松山で、世界アルツハイマー月間にあわせた認知症啓発活動が行われました。「認知症の人と家族の会」の方や認知症サポーターなどの参加者が、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを推進するため、認知症支援のイメージカラーであるオレンジ色のシャツやタスキを身にまとい、来館者へリーフレットとティッシュを配付しました。
9月14日(土曜日)、東松山市中心市街地の商店街で100円商店街お宝市が行われました。今回は、市と包括協定を締結する5つの大学の学生が考案した「東松山メンチやきとり風」を4店舗で販売し、おおぜいの人に味わっていただきました。訪れた人は100円で思い思いの品物を購入し、楽しみました。
9月8日(日曜日)、大谷地内の田んぼで比企青年会議所主催の比企どろリンピック2019が行われました。参加した小学生たちは泥だらけになりながら水面走り、どろ田フラッグ、台風の目、追いかけ玉入れ、どろ田綱引きの計5つの競技をがむしゃらに楽しんでいました。
9月7日(土曜日)、東松山農産物直売所(いなほてらす)で秋の味覚祭を開催しています。東松山市産の梨・栗・野菜などを購入したり、試食したり、秋の味覚を満喫できるイベントです。
9月6日(金曜日)、唐子地区体育館で、花いっぱい研修が行われました。県農林公社職員によるハーフ苗の植え方、国営武蔵丘陵森林公園都市緑化植物園の山下英夫さんを講師に、比企の自然やガーデニングの歴史について、また、コミュニティーガーデンでは東松山らしいおもてなしガーデンについてお話を伺いました。
9月1日(日曜日)、東松山市農林公園でひまわり迷路イベントが行われました。当日はおおぜいの人が農林公園を訪れ、子どもたちはクイズラリーを行いながらひまわりで作られた迷路を駆け回ったり、遊具で遊んだりして楽しんでいました。また、満開のひまわりを撮影して楽しんでいる人も多くいました。イベント中は、公園内の丘の上のカフェで、市内で採れた旬の梨や野菜などの直売も行われました。
8月31日(土曜日)、比企広域消防本部で防災フェアが行われました。おおぜいの参加者が楽しみながら防災を学びました。本番さながらの緊張感あふれる展示訓練や、様々な体験コーナー、消防車との綱引きイベントなどを楽しみました。30メートルの高さのはしご車の展示では特に大きな歓声が上がりました。
埼玉県出前講座を利用し、職員向け「やさしい日本語」研修を行いました。各課より選出された推進役のやさしい日本語リーダーが、外国人の講師を相手に市役所で使う専門用語を分かりやすい言葉に言いかえる練習をしました。
8月26日(月曜日)、東松山市農林公園のひまわりの様子です。日光をいっぱいに浴びたひまわりが咲き始めています。
8月25日(日曜日)、東松山ぼたん園で親子で水遊びジャンボプール&ウォータースライダーが行われました。ジャンボプールで水鉄砲をしたり、ウォータースライダーを楽しみました。
8月24日(土曜日)、都幾川リバーサイドパークで第20回ひがしまつやま花火大会が開催されました。高坂太鼓と大東文化大学チアリーダー部によるオープニングパフォーマンスの後、会場の子どもたちの掛け声に合わせて花火がスタート。約5,000発の花火が、真夏の夜空を華々しく彩りました。
8月23日(金曜日)、大東文化大学東松山キャンパスで、オリンピック競技大会に係わる合宿の東松山市内での実施に向けた基本合意締結式が行われました。キューバ共和国のナショナルチームが、市内にある大東文化大学の施設で東京2020オリンピックの事前トレーニングキャンプを行うことを決定するものです。
8月22日(木曜日)、南地区体育館・高坂市民活動センターでこのゆびと~まれ!フェスタ2019が行われました。子どもたちはあそびコーナー、おもちゃコーナーなどで思い思いに楽しみ、会場で笑顔が広がりました。
8月20日(火曜日)、埋蔵文化財センターでミニ三角縁神獣鏡鋳造体験が行われました。参加者は、鋳造した三角縁神獣鏡をピカピカになるまで熱心に磨いていました。
8月18日(日曜日)、東松山農産物直売所いなほてらすで、カラーアート魚たく体験教室が行われました。参加した子どもたちは、貝殻に布をかぶせて思い思いに好みの色を塗り、カラフルなオリジナルの魚拓が完成しました。
8月9日(金曜日)、岩殿観音(正法寺)では「とうろう祭り」、上岡馬頭観音(妙安寺)では子どもみこしや和太鼓演奏の披露、やぐらを囲んでの盆踊りなどが催されました。この日は「四万六千日」の縁日で、観音様をお参りすると、4万6千日お参りしたのと同じご利益があると言われています。
8月8日(木曜日)、市立図書館で子どもかがくあそび教室「色であそぼう・おり染め」が開催されました。色が混ざると違う色になることを本で学び、和紙のおり染めをして変化を体験しました。子どもたちは折り方や色のつけ方を変えて、色々なおり染めを作っていました。
8月8日(木曜日)、松山市民活動センターで、漫才教室&お笑いライブが開催されました。漫才教室では、参加者がくじ引きによって即席のコンビを作り、お笑い芸人5組による指導のもと漫才のネタを作成し、教室内で漫才を発表しました。どのコンビも息の合った掛け合いを披露し、笑いを取っていました。
その後ホールで、東松山市應援團員ボヨンボヨンさんの進行により、お笑いライブが行われました。5組それぞれの漫才が披露され、会場内は笑い声が響き渡っていました。吉本興業のお笑い芸人5組の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。フィーバー!
8月7日(水曜日)、ボッシュレストランでまちゼミ「簡単デザートピザ教室」が行われました。シェフからピザ生地の作り方を学び、デザートピザを作りました。参加した人はおしゃれなボッシュレストランでいただく手作りピザとコーヒーで優雅なひとときを過ごしました。
8月6日(火曜日)、2年連続台風の影響により中止となっていた「大山光一さんと行く!ふれあいハイキング」を実施することができました。大山光一さん指導のもと、小中学生27名が高峰山のハイキングを楽しみました。
8月4日(日曜日)、東松山市農林公園リニューアルオープン後初のイベントとして、収穫体験が行われました。来場者は、農林公園のほ場で栽培した白いとうもろこしやエダマメなど、旬の野菜の収穫を楽しんでいました。
また収穫後は、子どもたちが、8月から遊べるようになった公園内の遊具で元気よく遊んでいました。
8月4日(日曜日)、東松山ぼたん園で親子で水遊びが行われました。ミニプールで水遊びやスーパーボールすくい、噴水タイムなどで楽しみました。
8月4日(日曜日)、ピオニウォーク東松山で「埼玉で開催!1年前月間イベントin東松山~東京2020開催まであと1年~」が開催されました。会場ではステージイベント、おもしろパターゴルフやレース用車いすなどの競技体験、聖火リレー展示等のPRブースに多くの人が集まりました。
来年開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、気運が高まっています。
8月3日(土曜日)、松葉町の八幡神社で七夕まつりが行われました。大きな七夕飾りが飾られた境内には、夕方4時を過ぎるとだんだんと人が集まってきました。子どもたちは、かき氷のメモスタンドづくりやヨーヨーつり、くじ引き、ビンゴゲームなどをして、おまつりを楽しんでいました。
8月2日(金曜日)、下沼公園の清掃が行われました。地元自治会・婦人会・ことぶき会・ひまわり剣道教室の皆さん、松中・東中・農三高生など約160人の参加となりました。皆さん、暑い中お疲れ様でした。
8月1日(木曜日)、野本市民活動センターで夏休みのあそび場「簡単うどん作り」が開催されました。「ねらない・ふまない・ねかさない」で作るうどんは小さな子どもでも簡単に楽しく作ることができました。うどんはつるつるモチモチでおいしくできました。
7月31日(水曜日)、埼玉県平和資料館を出発点として物見山公園、岩殿観音正法寺などが点在する「まなびのみち」をコースにピーストレッキングが行われました。参加者は平和について学んだり、アイスクリームのコーンの製造を見学したりと、緑豊かなコース約8キロメートルを完歩しました。
7月30日(火曜日)、川越カントリークラブで第14回ジュニアゴルフ体験教室が開催されました。小学3年生から中学3年生までの参加者63人は広々としたゴルフ場でのびのびゴルフを満喫しました。
7月27日(土曜日)、28日(日曜日)に東松山夏まつりが開催されます。各町内では神輿が渡御し、山車が繰り出しました。また2日目のクライマックスには材木町の四つ角に山車や神輿が集まり、競演が行われました。
7月25日(木曜日)、野本市民活動センターで子どものひろば卓球教室が行われました。参加した子どもたちは中国ナショナルチーム等で活躍した、(公財)日本体育協会公認スポーツ指導員卓球コーチの鄭慧萍さんから指導を受けました。
7月24日(水曜日)、#夏休みのあそび場 が大岡市民活動センターで開催されました。子どもたちは、段ボール迷路やハーバリウム教室、プラ板などさまざまな遊びを楽しみました。
7月20日(土曜日)、市立図書館で、第6回図書館まつりが開催されました。オープニングでは読書通帳表彰式が行われました。絵本作家こわせもりやすさんの絵本原画展やブックスタートボランティアの絵本の読み聞かせ、つくしんぼの会のおはなし会、スタンプラリーなどさまざまなイベントが盛りだくさんで会場は大にぎわいでした。
7月16日(火曜日)、夏の交通事故防止運動の一環として、歩行者やドライバーに涼感をもたらすウェットティッシュを配りながら交通安全の声かけを行う「クール&ボイス作戦」を市役所周辺で実施しました。
6月30日(日曜日)、箭弓稲荷神社で夏越大祓式が行われました。半年間に知らず知らずについてしまったけがれや悪いものをはらい落とすために「茅の輪くぐり」をして身を清めました。おおぜいの参拝客が残る半年間に災いが無いことを祈願し、列になって茅の輪をくぐりました。
6月26日(水曜日)、フラワーサポーターの皆さんが東松山駅東口・西口駅前広場の花壇を花で鮮やかに彩りました。植えた花は日々草やケイトウなど。お出かけの際は、ぜひご覧ください。
6月26日(水曜日)、きらめき市民大学農園で子育て支援センターソーレ主催のじゃがいも掘りが行われました。きらめき市民大学ボランティアクラブの皆さんの指導のもと、参加した親子は土とふれあいながらじゃがいも掘りを体験しました。収穫したじゃがいもはお土産として家にもちかえりました。
6月21日(金曜日)、化石と自然の体験館で水防工法基礎訓練が行われました。職員25人が土のうを約300個作り、積み方を学びました。使用した土はサメの歯などの化石発掘体験する際にふるいにかけた残土です。サメの歯はお守りや魔除けになると言われています。そんな土を使った土のうも災いを退けるご利益があるかもしれません。
6月17日(月曜日)、市立図書館の駐車場に設置してある池で、古代蓮が咲いています。今年は6月9日頃から咲き始めました。古代蓮は、花径が大きく、花弁数が少ないのが特徴です。
6月16日(日曜日)、第20回外国人日本語スピーチコンテストが行われました。発表者は日本語で出身国の紹介をしたり、日本で生活しての感想を発表したりしました。その発表から参加者の日本に対する思いや今後も出身国と日本のかけはしになりたいという思いなどが感じられました。
6月15日(土曜日)、市自主防災組織リーダー養成研修が行われました。この組織は地域の人々が「自分たちの地域は自分たちで守る」という連帯感に基づき自発的に結成するものです。本日はリーダーを対象に災害用伝言ダイヤルや気象情報の講義、地図を用いて災害の発生を想定した訓練を行いました。
6月15日(土曜日)、桜山小学校でEnglish寺子屋の開講式と学習活動が行われました。桜山小学校と白山中学校の「小中一貫教育特認校制度」の取組で、キャッチフレーズは「英語に強い子どもを育てる」です。ALTをはじめ外国人の先生の豊かな表情と大きなジェスチャーに楽しく学習を進めました。
6月8日(土曜日)、無料の学習教室!土曜日寺子屋を開講しました。今年度は、唐子市民活動センターで青鳥小学校の1・2年生を対象に、大学生や地域のボランティアが先生となり、来年2月までの土曜日(全12回)に行います。本日は児童と先生が1対1で向かい合い丁寧に楽しく学習を進めました。
6月4日(火曜日)、市内各所でアジサイが咲き始めました。写真は下沼公園と岩殿観音正法寺の様子です。お散歩がてら青やピンクのアジサイを鑑賞してみてはいかがですか?
6月2日(日曜日)東松山武道場で8町内合同防災訓練が行われました。参加したのは、本町1~3丁目、本町中央、材木町1・2丁目、日吉町、上松本町の8町内の皆さんです。
会場では、AED訓練、搬送訓練、水消火・煙・暴風体験、起震車体験のほか、炊き出し訓練、防災グッズ暗記クイズなどが行われました。
5月31日(金曜日)、東松山市民文化センターで公益財団法人東松山文化まちづくり公社と東松山市教育委員会の共催事業として「劇団四季こころの劇場はだかの王様」が行われました。市内と比企郡内町村、坂戸市、鶴ヶ島市の37校の小学6年生約2000人が無料招待され、劇団四季のミュージカルを観劇しました。子どもたちによる手拍子や掛け声などで会場全体が一体となった講演となりました。終演後は演者による見送りが行われ、ハイタッチなどをして子どもたちと触れ合っていました。
5月30日(木曜日)、ぼたん通り商店会女性部の皆さんが集まり、箭弓町広場の花植えを行いました。広場には、マリーゴールドやコリウスといった色とりどりの夏の花が咲いています。お立ち寄りの際はぜひご覧ください!
5月27日(月曜日)、フラワーサポーターの皆さんによる意見交換会及び花の寄せ植えが行われました。ペチュニアやルドベキアなどの初夏を感じる寄せ植えは、市役所前庭フラワーロードと市庁舎と総合会館に架かる連絡通路に飾られました。
5月20日(月曜日)、都幾川リバーサイドパークで第23回マレットゴルフ大会が開催されました。今年は、森田市長及び中村教育長の始打式で大会がスタート。参加者は、日ごろ培った技術を生かし各ホールを一打でも少なく回るよう競い合っていました。
5月13日(月曜日)、松本町一丁目緑地の様子です。さまざまな花が咲き、公園を彩っています。お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
5月13日(月曜日)、清澄ゴルフ倶楽部で第13回シニアゴルフ大会が開催されました。澄み渡る青空の下、参加した169人が親睦を深めつつ、爽快なショットなどを披露して思い思いにゴルフを楽しみました。
5月13日(月曜日)、市庁舎前庭に希少野生植物サワトラノオが植栽されたプランターを設置しました。この植物は県レッドデータブック2011で絶滅危惧IAに指定されており、市の川小学校の児童らが保護して増やそうと希少生物保護増殖プロジェクトに取り組んでいるものです。サワトラノオはサクラソウ科の多年草で、高さ40~80センチメートルになり、5~6月に虎の尾のような白い花を咲かせます。
5月11日(土曜日)、東松山野球場で第12回ボッシュ野球教室が開催されました。今年の講師は元読売巨人軍の鹿取義隆氏、仁村薫氏、元中日ドラゴンズの仁村徹氏。なんと、兄弟である仁村薫氏と仁村徹氏が一緒に指導することは初めてとのこと。
講師の一挙一動を観察している参加球児の姿は印象的で、参加球児の中から国内外で活躍する野球選手が誕生することを期待しています。
5月11日(土曜日)、東松山市中心市街地の商店街で100円商店街お宝市が行われています。商店街にはおおぜいの人が訪れ、100円でバラエティ豊かな商品を手に入れたり、やきとりやかき氷などの飲食物を買って食べたりしながら、思い思いに楽しんでいました。
5月5日(祝)、東松山ぼたん園で消しゴム版画イラストレーター「とみこはん」の消しゴムはんこでエコバック作りが行われました。参加者はたくさんのかわいいはんこに迷いながらオリジナルバック作りに夢中になっていました。
5月4日(祝)、東松山ぼたん園はボタンが咲き誇る中、シャクヤクが可憐に咲きはじめました。また、園内ではキッズパティシエ体験“クレープ&牡丹アイシングクッキーづくり”やバルーンアートなどが行われ、お子さんからお年寄りの方までお楽しみ頂けます。
5月1日(祝)、市役所で婚姻・出生届を提出された人に対し、市オリジナルの婚姻・出生記念証の交付及び記念写真撮影コーナーでの撮影が行われました。森田市長と一緒に記念撮影も行いました。
令和元年5月1日(休)、東松山ぼたん園で赤・ピンク・白・紫・黄色のボタンが咲き誇る中、新天皇陛下即位をお祝いして県指定無形民俗文化財「金谷の餅つき踊り」が披露されました。また、園内ではブリザードフラワー体験教室や手作り手芸品の即売会などが行われました。
4月30日(休)、東松山ぼたん園でペーパーフラワーづくり教室が行われました。参加者は、先生のアドバイスを受けながら花びらを一枚ずつ広げて、ぼたんのコサージュや花束などを作りました。教室ではたくさんの満開のぼたんを咲かせることができました。
4月29日(祝)、東松山市内ゴールデンウィークのお出かけスポットであるくらかけ清流の郷バーベキュー場の様子です。皆さんそれぞれにバーベキューや川遊びを楽しまれていました。
4月28日(日曜日)、東松山市内でぼたんまつりが行われています。東松山ぼたん園では5月6日(月・休)までの間、毎日様々なイベントが行われています。園内に咲き誇るぼたんの花と共にお楽しみください。
4月27日(土曜日)、東松山ぼたん園は早朝開園され、花の写真撮影に訪れた方は絢爛に花ひらいたぼたんをカメラにおさめていました。本日は、新鮮な野菜を販売する軽トラ市や絵葉書づくりなどが行われます。
4月24日(水曜日)、子育て支援センターソーレで歩育「ソーレから歩こう」が開催されました。雨が降ったため室内での開催となりましたが、笑顔あふれる楽しいイベントとなりました。
4月22日(月曜日)、新たな時代「令和」を迎えることを記念して、松山女子高校書道部部長に揮毫いただいた書「令和」が贈呈されました。
5月1日(祝)午前8時半~午後5時15分に、市役所で婚姻届や出生届を提出される方を祝して「記念写真撮影コーナーでの撮影」を行います。その際に、贈呈された書「令和」を持って撮影することができます。また、森田市長と一緒に記念撮影を行うこともできます。
4月20日(土曜日)、東松山ぼたん園でぼたんまつり開会式、箭弓稲荷神社でぼたん祭開園祭が行われました。東松山ぼたん園では5月6日、箭弓稲荷神社ぼたん園では5月7日まで各種イベントが行われます。
4月16日(火曜日)、東松山ぼたん園の様子です。東松山市の花ぼたんが咲き始めました。ぼたんの花の香りに誘われたミツバチが蜜を集めにやってきていました。4月20日からはぼたんまつりが行われます。
4月16日(火曜日)、都幾川リバーサイドパークで東松山市グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。近年人気のあるグラウンド・ゴルフ。今回は200人を超える参加者が青空の下、日ごろの練習の成果を発揮していました。
4月14日(日曜日)、大岡市民活動センターで大岡花まつりが行われました。チューリップやサクラ、パンジーなど色とりどりの花に囲まれた中庭では、楽器演奏や踊りなどが披露されました。また、お茶席やヨーヨー釣り、スタンプラリーなど子どもからお年寄りまで楽しめる様々な出し物もあり、訪れた人は春の一日を満喫していました。
4月12日(金曜日)、東松山ぼたん園の様子です。つぼみが一部開き始めているものがありました。色鮮やかに咲くのが待ち遠しいですね。
4月11日(木曜日)、大岡市民活動センターにてガーデニング講座を開催し、ガーデンセンターさにべるの間室伸子先生にご指導いただきながら、「大岡花まつりを彩る寄せ植えとたねダンゴ」を作成しました。
14日(日曜日)開催の大岡花まつりにご参加の際は、色鮮やかなフラワータワーをぜひご覧ください。
4月11日(木曜日)、埼玉県こども動物自然公園カワウソ舎前で昨年10月22日にうまれた6つ子のコツメカワウソが元気に育つことを祈念して、市オリジナル出生記念証を渡しました。コツメカワウソは東松山名物やきとりにちなんで、カシラ、ボンジリ、モモ、ツクネ、ネギマ、セセリと名付けられました。
4月10日(水曜日)、上沼公園と市庁舎屋上からの様子です。道路への積雪はありませんが、公園の草木の上に積雪が見られました。
4月6日(土曜日)・7日(日曜日)、上沼と下沼、それを結ぶ夢小路で夢灯路が行われました。満開の桜を一目見ようとおおぜいの人が訪れ、カメラやスマートフォンで撮影する様子が多くみられました。桜のライトアップは4月10日まで行われます。
4月3日(水曜日)、市内の桜開花状況です。岩鼻運動公園、駒形公園桜のひろばなどで撮影しました。6日・7日は、東松山夢灯路が開催されます。今週末は市内の桜を見て、お花見気分を味わってみてはいかがでしょうか。