広報ひがしまつやま「伝言板」は、市民の皆さんが行うグループ活動を生涯学習の観点から支援することを目的として広報紙に掲載しているものです。市民の広報紙であることから、公共性とともに主催者と参加者間のトラブルを避けるため、掲載基準を設けています。
詳しくは、広報ひがしまつやま「伝言板」掲載基準をご覧ください。
広報ひがしまつやま「伝言板」掲載基準(PDF:349.2KB)
掲載月の3か月前から1か月前まで申請を受け付けます。会場の予約が完了した時点で掲載依頼書に記載し、広報広聴課(本庁舎2階)へ提出してください。ただし、紙面の都合により希望する掲載時期を翌月以降にすることがあります。この場合は申込み順を優先して決定します。
「イベント・催し(出かけてみませんか・参加してみませんか)」と「会員募集(仲間になりませんか)」に分けて掲載します。掲載依頼書は、「出かけてみませんか・参加してみませんか」又は「仲間になりませんか」のどちらかを選んで記載してください。
なお、サークル、クラブ等の無料体験、募集説明会やそれに準じるものは、会員を募集するために行うことから「会員募集」とします。
活動会場は市内の公的施設(市民活動センターや地区集会所など)とします。設備等の理由を除き、原則として民間施設を会場にしたものは掲載できません。
同一グループの掲載は、「イベント・催し」が年度内4回、「会員募集」は年度内1回までとします。スキーなどのように季節が限定される例外を除き、前回の掲載から「イベント・催し」は3か月以上の間隔を必要とします。
営利(間接的なものを含む)を目的としたもの
・会費や入場料等がその他の活動団体と比べて高額と判断されるもの
・将来、営利につながる可能性のある教室や講座など
・申込者が、謝礼や参加費を受け取る立場の人(代理を含む)であるもの
宗教的活動を目的としたもの、及び関連のあるもの(連想させるものを含む)
政治的活動を目的としたもの、及び関連のあるもの(連想させるものを含む)
個人宣伝・個人活動を目的としたもの
活動においてトラブルを生じたもの
活動内容が掲載記事と異なるもの
掲載意図及び内容が不明確なもの
対象を会員等に限定して開催する催し
広報紙編集会議において掲載が不適当と判断したもの
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