立地適正化計画は、平成26年8月の都市再生特別措置法(平成14年法律第22号)の改正により創設された新たなまちづくりの制度です。これは、今後の人口減少時代においても持続可能なまちを実現するため、暮らしに必要な各種施設(都市機能)や居住の維持・誘導の方針を定める計画です。
東松山市では、本計画に基づき、様々な都市機能や住居がまとまって立地し、住民が徒歩や公共交通により各種施設を利用することができるコンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりを推進します。
第2章 人口・都市構造の分析と課題の整理(PDF:9.3MB)
第4章 都市機能誘導区域・誘導施設・誘導施策 1(PDF:6.3MB)
第4章 都市機能誘導区域・誘導施設・誘導施策 2(PDF:5.5MB)
第5章 居住誘導区域・誘導施策 7(PDF:879.2KB)
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