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マムシに注意更新日:2015年5月26日

マムシを見かけたら

マムシ(毒ヘビ)等を発見した場合はそっと離れるのが一番のようです。絶対に近づいたり触ったりしないでください。脅かしたり危害を加えさえしなければ、まず襲ってくることはありません。

マムシの特性

・マムシは、全国的に分布し、春から秋にかけて多く見られます。
・体長は45センチメートル~60センチメートルで胴が太く、尾が短く、頭が三角型のものが多く、体色は淡褐色で背中に銭型の楕円形の斑紋があるのが特徴です。
・平地から山林と広く生息し、水場近くに出ることが多く、よく河川の周辺や田畑で見かけられ、夜行性ですが、日中に活動することもあります。
・性質は臆病で、近づきすぎなければ攻撃してくることはありませんが、不用意に近づきすぎた場合に咬みついてくることがあります。

屋外での作業時の注意点

・特に川辺や草むら、山林での作業などを行う場合は、長靴や軍手を着用する。
・マムシを発見した場合は、1メートル以内には近寄らない。

マムシにかまれてしまったら

1.マムシに咬まれたら、あわてず安静にしてください。(あわてて走ったり、激しく動くと毒が体内で早くまわるので危険です。)
2.噛まれた傷口より心臓側を布などで縛る。(毒の広がりを防ぐ目的なので軽く縛る程度に。)縛るものがなければ、噛まれた部分は心  臓の高さよりも下にします。
3.素人による「切開・毒素の吸引」は行わないこと。
4.ヘビの種類を確認
治療の判断に必要ですので、落ち着いてかんだヘビを観察し、特徴をよく覚えておきます。また、可能であれば、写真を撮ってください。また、咬まれた時間や状況が説明出来るように覚えておいてください。
5.以上の処置を行っている間に救急要請(119番通報)してください。(「マムシ抗毒素血清」投与などの治療を受ける。)

マムシに咬まれた場合の症状

激しい痛みや、腫れ、出血、皮下出血、発熱、悪寒、吐き気等

マムシ血清備蓄病院

東松山市立市民病院
熊谷総合病院
埼玉医科大学国際医療センター
埼玉医科大学総合医療センター等

お問い合わせ先
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