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脳と体のげんき教室「なばな」更新日:2022年2月3日

~認知症検診受診者へ、その後もサポートしています~

 この教室は、「東松山市まち・ひと・しごと創生に関する協定」を結んだ企業と協働で実施する「心のこもった地域福祉プロジェクト2020」(通称:ここプロ)事業の1つです。

 認知症検診受診者を対象に、自宅でもできる内容を取り入れた簡単な運動や脳トレなどの2年間プログラム(計8回)を実施し、健康維持の意識向上や認知機能低下の予防を目指しています。

 このほかにも、認知症検診受診者へは「フォローアップ研修」を実施しています。

 

協力企業(協定締結順)

  • 株式会社カーブスジャパン (以下「カーブス」)
  • 明治安田生命保険相互会社 (以下「明治安田生命」)
  • 大塚製薬株式会社 (以下「大塚製薬」)

参加できる方

  • 前年度に、東松山市が実施する認知症検診を受診した方(70歳、75歳 各10名)

  (注意)令和3年度の受講生募集は終了しています。

主な内容

  • 自宅でもできる簡単な運動
  • 栄養や口腔などの講座、脳トレ
  • 定期的な筋力測定、認知機能測定 など

教室名「なばな」の由来

 菜の花(なばな)の花言葉には、「快活」「明るい」という意味があります。

 暖かな春に市内各地で元気に咲く「なばな」のように、これからも元気で過ごしてほしいという願いを込めました。

 

教室の様子

第1回「なばな」

 令和3年6月29日(火曜日)、市民文化センターにて開講。初めは緊張した面持ちでしたが、企業2社による測定が始まると次第に打ち解け、笑顔が見られました。

 

脳と体のげんき教室「なばな」開講式の様子

「なばな」開講式で挨拶をする森田市長。協力企業の方々もご出席くださいました。

受講生の様子

参加者の皆さんです。初めは、少し緊張された様子でした。

筋力測定の様子

カーブスによる「筋力測定」。手と足の筋力を測りました。

認知機能測定の様子

明治安田生命による「認知機能測定」。タブレットを使って楽しみながら測定されていました。

第2回「なばな」 

 令和3年8月24日(火曜日)、前回よりも長めの筋トレを教わりました。

 前回からの2か月間、月ごとのカレンダーを活用し、ご自宅で筋トレや脳トレなどに取り組みました。市で作成した「脳トレアイディア50音」を参考に、少しずつ活動の幅を広げられた方もいたようです。

筋トレの様子

筋力トレーニング中。説明を聞きながら、ゆっくりゆっくり行います。手前のブルーシートでは、最後にストレッチをしました。

筋トレの様子(壁を使用)

壁を使って、足の筋力トレーニング。皆さん、効いている箇所を意識して行っていました。

第3回「なばな」

 令和3年10月26日(火曜日)、大塚製薬の管理栄養士さんから「健康な生活を送ろう!!~栄養のお話~」について講義を聞きました。「やりたいことをやるためにも健康は大切」と改めて考えるきっかけになりました。

第3回なばなの講義風景

 「体は食べたものでできています。バランスよく食べることはとても大切で、特にたんぱく質は意識して食べましょう。実は、20代も70代も必要なたんぱく質の量はほぼ同じなのです。」とアドバイスを受けました。

第3回なばな 脳トレの様子

脳トレの様子。

今回は、「点つなぎ」と「数合わせ」に挑戦しました。皆さん、真剣なまなざしです!

第4回「なばな」 

 令和4年1月25日(火曜日)、カーブスによるミニ講話を聞き、自宅で続けられる簡単な筋トレを教わりました。今回は、中間測定(認知機能(明治安田生命)、筋力(カーブス))も行いました。

脳と体のげんき教室「なばな」4回目講義の様子

まずは、座学。

「冷え・腰痛・ひざの痛みにも筋トレが効果的!」だと学びました。

筋トレを続けることで、筋肉は何歳になっても鍛えることで付くそうです。

ながら筋トレ体操中の様子

 1セット10分、太もも、胸、おなかの体操ができる「ながら筋トレ体操」を教わりました。写真は、太ももの体操中。前回よりも深く曲げられています。

 参加者の皆さんは、自主トレカレンダーを使い、脳トレや筋トレを継続し、日々の生活(料理、買い物、洗濯など)のほか、お好きなこと(書道、農作業、陶芸など)を幅広く楽しんでいらっしゃるようです。

関連リンク

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