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戦国時代の元亀2年(1571年)、時の松山城主上田能登守朝直入道安独斎が命を捧げてくれた一族や家臣の冥福を祈って建立したものです。総長273センチメートル、幅61センチメートル、厚さ9センチメートル。朝直は、天正10年(1582年)に90歳の高齢で他界するまで、多難な戦国の世を生き抜いた名将です。
神明町1-5411-1(清正公)
昭和11年(1936年)3月31日(埼玉県指定文化財―史跡)