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森川氏累代の墓更新日:2021年5月27日

森川氏累代の墓

 森川氏は初代・氏俊が永禄8年(1565年)に徳川家康に仕えて以降、たびたび徳川家のために戦い、手柄をあげた旗本です。天正20年(1592年)に当時の大谷村に知行地を割り当てられましたが、その際、村内の比丘尼山にあった寿昌寺を、現在の扇谷の地に移して「扇谷山宗悟寺」と名を改めたとされています。
 これ以降、宗悟寺は森川氏の菩提寺とされ、境内には森川氏の墓石が立ち並び、中には2mを超える大きなものもあります。江戸幕府開府前後の旗本の知行地統治とお寺の関係を示す希少な資料として昭和55年(1980年)に市の指定文化財(歴史資料)に指定されています。

森川氏累代の墓

森川氏累代の墓

所在地

大谷438(宗悟寺)

指定年月日

昭和55年(1980年)1月10日(東松山市指定文化財―歴史資料)

お問い合わせ先
東松山市役所 生涯学習部 生涯学習課 埋蔵文化財センター
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