太陽光発電設備の水害時の感電の危険性について更新日:2020年3月19日
水害などで水没・浸水した太陽光発電設備に接近や接触することにより、感電するおそれがあります。
- 台風や豪雨等の影響により、太陽光発電設備が水没・浸食し、破損している場合があります。太陽光発電設備はこのような場合でも光が当たれば300V以上の電気を発電します。
- 水没・浸水をした太陽光発電設備に接近・接触すると感電するおそれがあります。
- 風水害の被害にあった太陽光発電設備を見かけた場合は、むやみに近づかずに設備の運営事業者や管理者に連絡してください。
関連リンク
(経済産業省)水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い

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