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箭弓稲荷神社のフジは大正12年、東武鉄道株式会社初代社長根津嘉一郎氏により寄贈されたものです。高さ約13メートル、幅18メートルのフジ棚に垂れ下がる薄い紫色の花が4月中旬から5月初旬にかけて咲き、市の花ボタンとともに来場した方の目を楽しませてくれます。 フジの木は一般に寿命が長いとされていますが、特にこの木は推定250年以上といわれ、延命(ながらへ)のフジとも呼ばれています。
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