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本堂に向かって左手にあるシイは、樹齢約450~500年、幹周り約6.5メートル、樹高約9メートルで県の指定天然記念物になっています。根元は落雷により空洞化しており、下部には不動明王が安置されています。 また、東松山市の木であるマツは、市内で多く見ることが出来る木です。その中でも萬松寺のマツは1593年に開創以来植えられているもので、樹齢が400年以上といわれており、ひと際伸びた枝ぶりが訪れた人の目を和ませてくれます。
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