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正法寺の銅鐘

正法寺の銅鐘

正法寺の銅鐘の写真

 この銅鐘は、坂東十番として知られる岩殿山正法寺の境内にあります。
 鐘は高さ32センチメートルの双竜頭、鐘身は高さ113センチメートル、下帯の厚さ7センチメートル、口径106センチメートルあり、全体的にどっしりとした感があります。
 撞座の文様は、複弁蓮華文中房を八葉木瓜形にし、周囲に花しべがあります。
 池の間は、4区5段5列、上、中、下帯には文様はありません。
 銘には元亨2年(1322)とあり、鎌倉時代末期の様式を伝えています。また、天正18年(1590)の松山城合戦に、岩殿山中を引きずり回し、つき鳴らしたため、表面に無数の傷が出来たと言い伝えられています。

所在地

岩殿1229

指定年月日

昭和52年3月29日(県指定文化財)

交通

東武東上線高坂駅(西口)より川越観光バス鳩山ニュータウン行「大東文化大学」下車、徒歩約5分

関越自動車道東松山インターチェンジより約10分

お問い合わせ先
東松山市役所 教育部 社会教育課 埋蔵文化財センター
〒355-0036
東松山市下野本528-1
電話:0493-27-0333
ファックス:0493-27-0334
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