「東松山市立小・中学校適正規模に関する基本的な方針」及び「東松山市立小・中学校適正規模の推進計画」では、学校適正規模について検討対象とする学校を、単級(1学年に1つの学級の状態)が存在するまたは見込まれる小学校としています。
現在、適正規模審議会では、単級が存在する唐子小学校が属する小学校第一地域(松山第一小学校、唐子小学校、青鳥小学校)について、適正規模化に向けた検討を行っております。
このことから、学校適正規模の必要性や審議会の審議状況等の報告、子供たちにとって望ましい学習環境に関する意見交換会を実施しました。
なお、学校適正規模に関することや、東松山市教育委員会の方針等については、学校適正規模のページをご覧ください。
日時 |
対象者 |
場所 |
人数 |
令和4年11月25日 (金曜日)午後6時30分から |
唐子小に通う児童の保護者 唐子小学校区の住民 |
唐子市民活動センター 2階大会議室 |
46人 |
令和4年11月28日 (月曜日)午後6時30分から |
松山第一小に通う児童の保護者 松山第一小学校区の住民 青鳥小に通う児童の保護者 青鳥小学校区の住民 |
東松山市総合会館 4階多目的ホールB |
22人 |
【資料1】子供たちにとって、望ましい学習環境への道のり(PDF:940KB)
【資料2】市立小・中学校の現状とこれから(PDF:1.1MB)
【資料3】東松山市立小・中学校適正規模の推進計画(PDF:148.4KB)
【資料4】適正規模審議会の審議経過報告(PDF:178.4KB)
11月25日:唐子市民活動センターでの意見交換会(PDF:1.6MB)
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