東松山市が「環境みらい都市」に認定されました
【平成24年4月2日更新】
県では、地球温暖化対策をはじめ、先進的かつ積極的に環境施策に取り組んでいる市町村を「環境みらい都市」として認定しています。今年度は東松山市を含む4市が「環境みらい都市」に認定されました。10月13日(火)には、埼玉県庁で認定式が行われ、上田埼玉県知事から市長に認定証が手渡されました。
東松山市は、日本スリーデーマーチの開催をはじめ、ウォーキングの盛んな土地柄でもあり、“自然に親しむ”“環境にやさしい暮らし”といった地域の文化が根付いています。 今後とも、市民活動団体や自治会の皆さんと協力して、地域の環境を守り、育てるための「環境まちづくり」活動を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。 |
![]() 上田県知事から認定証が手渡される森田市長 |
【審査員からいただいたコメント】(一部抜粋)
・施策全般に「市民協働」の視点があるのは評価できる。 ・自動車使用の高い地域特性から、電気自動車の導入促進や自転車利用環境の向上・バイオディーゼル燃料化事業を推進している点はユニーク |
これまでの主な取組
■ホタルの里づくり
上唐子第一区自治会や新屋敷自治会では、地元自治会の皆さんが中心となって、夏の夜を彩るホタルの生息環境を整備しています。 |
■ISO14001の取得
環境に配慮した市役所とするため、埼玉県内の自治体では2番目の早さで環境マネジメントシステム14001の認証を取得しました。 |
■市民協働の環境基本計画づくり
ごみ、エネルギー、里山・農地、地域経済など、地域の持続可能性を高める環境の取組について、市民の皆さんと話し合いながら、「環境基本計画」を策定しました。 |
■太陽光発電の設置・普及啓発
松山第一小学校に出力160kWを設置したのをはじめ、現在は5つの公共施設に太陽光発電設備を導入しています。個人住宅向け太陽光発電の補助制度もスタートしています。 |
■省エネ・節電対策の推進
高坂丘陵地区での電動アシスト自転車普及事業、平野地区での廃食油のバイオディーゼル燃料化事業など、地域の特性をいかした環境まちづくりに取り組んでいます。 |
これからの取組予定(主に地球温暖化対策)
■地球温暖化対策実行計画の策定
「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく地球温暖化対策実行計画を策定し、市役所が率先して地球温暖化対策に取り組みます。 |
■電気自動車の導入補助制度の創設
走行中にCO2を排出しない電気自動車の普及を図るため、補助金の交付制度を創設するとともに、急速充電器の設置などの環境整備を進めます。 |
■自然エネルギーの活用促進
太陽光発電設備の公共施設への設置、個人住宅への普及促進をはじめ、廃食油からのバイオディーゼル燃料化など、自然・再生可能エネルギーの活用を促進します。 |
■里山保全活動・緑のカーテンづくり
岩殿地区「市民の森」を活用しての里山保全活動、市役所庁舎をはじめとする公共施設での緑のカーテンづくりを通して、CO2吸収対策に取り組みます。 |
■環境みらいフェアの開催
今年は、10月8日(土)に「環境みらいフェア」を開催しました。市民の皆さんにご参加いただける環境イベントを今後も継続して開催します。 |
担 当 環境政策課(電話0493-63-5006)

