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ひがしまつやまプライド認定事業者からお話を伺いました!更新日:2022年10月18日

COEDOクラフトビール

協同商事コエドブルワリー朝霧社長。受賞した賞を指さしている

数々の受賞歴のあるコエドビールについて話す朝霧社長

麦を見ている

ビールの仕込みは素材を「観る」ことから始まる

コエドビール醸造所の様子

職人がビールの出来を確認する様子

 市内に工場を構えて3年、国内外の様々な賞を受賞し、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された株式会社協同商事コエドブルワリー代表取締役社長朝霧重治氏にお話を伺った。
 ビールの最大の魅力は「多様性」。自分が好きな1品を選ぶことを楽しんでいただくために1つを示さず、クラフトビールとして申し込んだそう。工場の敷地内にある井戸から汲み上げた天然水と厳選された素材を使用したこだわりのビールたちはどれも個性を持ったビールに仕上がっている。
 市内で採れた梨を使用した季節限定ビール「夏果-Natsuhate-」や麦芽の絞り粕を市内の牧場へ提供するなど地域とのかかわりを大切にしている。「地域の方に応援していただくことは私たちにとって励みになります」と朝霧社長。
 「3年ではなく100年、200年という長いスパンで皆さんとビールを作っていきたいと思います」と話してくれた。(令和2年6月広報紙掲載)

企業情報

株式会社協同商事コエドブルワリー

所在地

大谷1352

電話

0570-018-777

HP

https://www.coedobrewery.com/

手焼きせんべい

石田せんべい工房のお二人

ひがしまつやまプライド認定証を手にする石田さんご夫婦

天日干しの様子

天日干しの様子

石田せんべい工房の様子。手焼きせんべいを作っている

手焼きの様子

 昔ながらの製法にこだわり、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された石田せんべい工房石田五十二氏にお話を伺った。
 手焼きせんべいならではの個性にほれ込んだことがきっかけで16年前に創業。「いろいろな人の協力があったからこそここまで続けてこられた」と石田さん。
 石田せんべい工房のこだわりは手焼き。今では手間がかかるため、手焼きを続けているところは少ない。東松山市産の米を工房で製粉し、作った生地を天日干しし、太陽の光をたっぷりと浴びた生地を1か月以上寝かせ、1枚ずつ丁寧に手作業で焼き上げたせんべいにはいっさい添加物を使用していない。その確かな品質と味を求め市外から来るお客さんもいる。
 「2年間の認定期間終了後には今よりワンランクアップしたおせんべいをお見せできると思います」と石田さん。今はお米を仕入れてせんべいを作っていますが、今後は自分の田んぼで栽培した米でせんべいを作ることを計画しているそうです。(令和2年7月広報紙掲載)

企業情報

石田せんべい工房

所在地

松本町1-9-8

電話

0493-23-5750

プレミアム梨パウンドケーキ

なしやさんの代表

千葉さん

梨が実っている様子

梨を収穫している

なしやさんにはヤギがいる

園内の様子

 東松山の特産品の1つである「梨」を使用したプレミアム梨パウンドケ―キがひがしまつやまプライド銅賞に認定されたなしやさん代表の千葉有美子氏にお話を伺った。
 なしやさんは毎年夏から秋にかけて梨の販売や、ヤギ等の動物と触れ合いながら梨狩り体験ができる観光農園の経営をしている。
 「季節限定になってしまう梨を年間を通して楽しんでほしい、今までにない梨の加工品を作りたいと考え、思いついたものが梨を使ったパウンドケーキでした」と千葉代表。オリジナリティを出すため、使用するピューレを埼玉ブランドの梨「彩玉」に限定し、更に彩玉のドライフルーツを混ぜ込むことにした。パウンドケーキのどこを切ってもドライ梨が味わえるように大きさの異なるドライ梨で何度も試作し、プレミアム梨パウンドケ―キを作り上げた。
 プレミアム梨パウンドケ―キ以外にも梨を使用した加工品を販売し、年間を通じて梨を楽しんでもらえる試みを進めている。(令和2年9月広報紙掲載)

企業情報

なしやさん

所在地

野田1219-1

電話

090-4089-2681

HP

https://nashiyasan.com/

(東松山農産物直売所いなほてらすでも販売中)

松ぽっくり

富久屋1

松ぽっくりを手にする平田代表取締役

富久屋3

富久屋2

松ぽっくり作りの様子

 このたび「松ぽっくり」が、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された、有限会社富久屋代表取締役の平田匠氏にお話を伺った。
 松ぽっくりは、明治45年創業当時から富久屋で受け継がれている銘菓だ。原料の小豆は有機栽培で育てた北海道産を使用している。その小豆を調理する際に使用する砂糖や塩、水に至る全てに店主がこだわり、納得した素材を全国から厳選し、更にその素材に語り掛ける言葉にまで注意してつくりあげた逸品。姿形は100年前と同じに見えてもまったく同じではないという。それは、富久屋が和菓子作りのモットーにしている「懐かしいけど、新しい」の言葉にも表れ、伝統を大切にしながらも新しい良さを取り入れる挑戦を続け、長い年月をかけて少しずつ変革を繰り返してきたからだ。
 平田氏の挑戦はまだまだ続く。先代が話した「小豆と会話する」の境地にたどり着きたいと今後の意気込みを力強く話してくれた。(令和2年10月広報紙掲載)

企業情報 1

富久屋 本社・工房・直営店

所在地

松本町2-8-7

電話

0493-22-0510

営業時間

午前9時30分から午後7時まで

HP

http://wagashi-fukuya.com/index.html

企業情報 2

富久屋 春秋庵本店

所在地

松葉町1-11-15

電話

0493-25-0298

営業時間

午前9時30分から午後7時まで

箭弓さまの牡丹だんご

富久屋の代表

箭弓さまの牡丹だんごを手にする平田代表取締役

箭弓さまの牡丹だんご

製造風景

 箭弓さまの牡丹だんご作りの様子 

 この度「箭弓さまの牡丹だんご」が、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された、有限会社富久屋代表取締役の平田匠氏にお話を伺った。
 箭弓さまの牡丹だんごは富久屋の看板商品の1つ。平田氏がかねてから作りたかったみたらしだんごに、市の花ぼたんと箭弓稲荷神社のキツネが人を化かす驚きに着想を得て作ったという開発秘話のある逸品だ。だんごの形はぼたんの大輪を表し、だんごを食べるとあんが出てくることは、キツネに化かされたような驚きを表している。また、だんごを刺すくしは大輪のぼたんを支える茎を表している。箭弓さまの牡丹だんごの素材、だんごの固さ、みたらしタレのしょう油、中身のあんこなどは全てこだわりを持って作られており、それらが絶妙なハーモニーを生み出している。
 今後は、全国的にだんごと言えば「箭弓さまの牡丹だんご」と言われるように、時間をかけて存在感を強めていきたいと語った。(令和3年6月広報紙掲載)

企業情報 1

富久屋 本社・工房・直営店

所在地

松本町2-8-7

電話

0493-22-0510

営業時間

午前9時30分から午後7時まで

HP

http://wagashi-fukuya.com/index.html

企業情報 2

富久屋 春秋庵本店

所在地

松葉町1-11-15

電話

0493-25-0298

営業時間

午前9時30分から午後7時まで

国分牛100パーセントハンバーグ

国分牧場の店主が写っている画像

國分さんご夫婦

ハンバーグ

牛舎スタッフ

 この度「国分牛100パーセントハンバーグ」が、ひがしまつやまプライド銅賞
に認定された、国分牧場の代表である國分唯史氏にお話を伺った。
 国分牛100パーセントハンバーグは国分牧場の直売所を始めたきっかけであ
る「安全・安心な牛ひき肉のハンバーグを子どもたちに食べさせたい」という思い
が形になった看板商品だ。肉の部位によってひき方を変える、肉汁を逃さず焼き
上げ冷凍真空包装で旨味をぎゅうっと閉じ込める等、こだわりを持って作られて
いる。また、国分牛100パーセントハンバーグは焼き付け後に販売をしている
ので、家での料理が増えた今、湯せんで15分温めれば食べられるのは魅力的だ。
 そして素材の国分牛は、こだわりの飼料とゆったりした牛舎で育ち、赤身の濃
い旨味、さっぱりとした脂の甘みが特徴だ。
 今後も安全・安心な牛肉等を届け、必要とされる存在であるとともに、直売所
や牧場で行っている収穫体験、食育などを通じて地域と関わり、愛される存在に
なりたいと述べた。(令和3年7月広報紙掲載)

企業情報

所在地

古凍625

電話

080-1526-6749

営業時間

午前9時30分から午後5時まで

HP

https://kokubufarm.jp/

まなこころ

特別厳選 まなこころ・彩 まなこころ・煌

特別厳選 まなこころ・彩、まなこころ・煌

中倉代表

園内を案内する中倉代表

いちご

 この度「まなこころ」が、ひがしまつやまプライドルーキー賞に認定された、株
式会社バイル・エフの代表取締役である中倉英法氏にお話を伺った。
 まなこころは市内上唐子で生産されているブランドいちごである。環境制御型
の温室で、栽培から、収穫、選果、配送まで、お客様に届くまでの一つ一つの工
程に気を配り、心を込めて育てられたいちごの中から、厳選されたいちごだ。収
穫時のいちごの熟度にもこだわり、完熟間近に収穫するため、食味、香りの良さ
はもちろんのこと、宝石のような輝きを放っている。
 一粒一粒丁寧に包装された特別厳選「まなこころ・彩」「まなこころ・煌」は、
特別な人に、特別な日に贈るプレゼントに打って付けだろう。
 まなこころは日本だけでなく、香港を中心に海外にも輸出されており、現地の
お客様からも高い評価を得ているという。
 「今後はいちごだけではなく、ジャムやジェラートなど、まなこころをふんだん
に使った加工品開発にも注力し、多くのお客様に弊園のいちごをお楽しみいただ
きたい。また、営農開始以前から大変お世話になった地域の方々に恩返しができ
るように、東松山市の農業振興、地域活性化に貢献していきたい」と熱く語った。

(令和3年8月広報紙掲載)

企業情報

所在地

上唐子41番地1

電話

0493-77-3479

営業時間

午前10時から午後4時まで
(販売時期11月から5月 ただし、生育状況による。)

HP

https://www.manacocoro.jp/

東松山名物みそだれ餃子

みそだれ餃子を紹介する磯部さん

みそだれ餃子を手にする磯部店主

みそだれ餃子

みそだれ餃子(パッケージ)

 この度、東松山の名物やきとりの「みそだれ」を使用した「東松山名物みそだれ餃子」が、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された、とんかつぼたん店主の磯部正一氏にお話を伺った。
 店主こだわりの「みそだれ」は、東松山の老舗やきとり屋の意見も取り入れ、子どもにも食べやすい「旨味」を追求し、餃子と最高の相性となる“たれ”を完成させた。
餃子の餡あんは、平田牧場三元豚を使うなど素材にこだわるのはもちろんだが、食べた時に感じる餃子の味の広がりを意識し、野菜の大きさや割合、調味料を混ぜる順番についても試行錯誤を重ねて作りあげた。店主は「子どもから大人まで家族みんなで“おいしい”と食卓を囲むような食べ物を作りたい」との思いから餃子作りをスタートさせており「餃子を食べた子どもが大人になった時、友人を誘って食べに来てくれたら最高だ」と、十数年先の未来を見据え、目指す夢を話してくれた。(令和4年6月広報紙掲載)

企業情報

所在地

上押垂65-1

電話

0493-25-3020

営業時間

午前11時から午後2時30分まで、午後5時30分から9時まで

HP

https://www.tonkatsu-botan.com/

木工品

木工品

木工品を持つ松井さん

木工品を持つ松井さん

作業の様子

作業の様子

 ひがしまつやまプライド銅賞に認定された市内の福祉作業所あんだんての「木工品」について、代表理事の松井治子氏にお話を伺った。
同作業所の開設当初、知人から上質な住宅用木材の切れ端が廃棄されていることを知り、それはもったいないとの気付きから、廃材を利用した木工品の制作に取り組み始めた。
 木工品制作時に大切にしていることは、小さな子どもから大人まで安心して安全に使え、作り手の温もりが伝わることだという。そのため、仕上げのヤスリがけは必ず人の手で行い、腕の内側の一番皮膚の薄い部分で仕上がりを確認し、納得がいくまで磨いているそうだ。
 また、作業に携わる全ての人が、木工品を手にする人を想像しながら楽しんで作ることで、作り手の思いが伝わり、ここでしか生み出せない優しい手触りの木工品になるという。
あんだんての木工品に触れると、何とも言えない温もりが伝わってくる。それは社会から不要となった木材を大切に扱い、新たな木工品として命を吹き込んだ作業所の皆さんの温もりだ。
 松井氏は「これからもちょっとした気付きを大切にしていきたい」と優しい笑顔で語った。(令和4年7月広報紙掲載)

企業情報

所在地

西本宿1762-1

電話

0493-59-8978

営業時間

午前9時から午後4時まで

HP

https://poco-a-poco1115.net/

やきゅうのおいなりさん

やきゅうのおいなりさん

やきゅうのおいなりさんを紹介する野口さん

やきゅうのおいなりさんを手にする野口さん

作業の様子

作業の様子

 ひがしまつやまプライド銅賞に認定された東松山市内のNPO法人あーとの国プラネットの「やきゅうのおいなりさん」について、代表の野口政子氏にお話を伺った。
 東松山の名物を作りたいと考える中で、幼い頃から身近な存在だった箭弓稲荷神社が頭に浮かび、おいなりさんを作り始めたという。
 納得するおいなりさんを作るため、あらゆる料理本、新聞、テレビなどから情報を集め、全てのレシピを試したという野口氏。ご飯に使う合わせ酢や混ぜ込むゴマの割合、油揚げの味付けや煮込む時間などを試行錯誤した結果、絶妙なバランスのレシピが完成した。
 あーとの国プラネットでは、障害や個性のある仲間が一緒に働き、それぞれが自立することを目指している。良い物なら必ず買っていただけると信じ、仕事に対するいっさいの妥協は許さない。そんな姿勢で、おいしいおいなりさんのレシピを日々再現している。
 おいなりさんを包む松の葉の手ぬぐいや、浮世絵「松山やきう稲荷の図」が描かれた掛け紙もまた、おいなりさんのおいしさをひき立たせる風情を感じさせる。
 野口氏は「これからも仲間の自立を目指しながら、やきゅうのおいなりさんを作り続けたい」と語った。(令和4年8月広報紙掲載)

企業情報

所在地

和泉町3番15号

電話

0493-24-8000

HP

http://artnokuni.or.jp

比企の手染め「桜染めの雛人形」

雛人形の紹介をする福田さん

桜染めの雛人形

自然本来のやさしい色合いが魅力の雛人形

作業の様子

作業の様子 

 この度「比企の手染め『桜染めの雛人形』」が、ひがしまつやまプライド銅賞に認定された、株式会社吉福代表取締役社長の福田栄造氏にお話を伺った。
 先代から引き継いだ伝統の雛人形に、比企の魅力を重ねられないかと思案の末、辿り着いたのが、市内の染め工房とタッグを組んだ桜染めの雛人形だ。
 市内の染め工房「花ごろも」の独自技法で、100パーセント桜の樹木から染色した桜染めからは、化学染料では出せない自然本来の「優しさ」と「暖かさ」が伝わってくる。
 吉福の雛人形は既製品ではないため、手や足は天然木材を一刀彫で制作し、生地は正絹(しょうけん)を使用しているため長い間色あせない。特に他と違うのは、本着せ仕立てで、平安時代から受け継がれている公家装束を参考に本物の十二単衣と同じ製法で作っている点だ。
 今後は、比企の魅力を更に詰め込んだ、小川和紙を使用したぼんぼりや、ときがわ町の木材を使用した雛人形作りなど、比企の認知を更に高めることに取り組みたいと力強く語った。(令和4年9月広報紙掲載)

企業情報

所在地

上野本81−1

電話

0493−23−9700

営業時間

午前10時から午後6時まで

HP

https://www.yoshifuku.jp/about/

かき餅

もちっ米

揚げたてのかき餅を手にする雨宮さん

揚げたてのかき餅を手にする雨宮さん

お店の外観

お店の外観

  「かき餅」が、ひがしまつやまプライドルーキー賞に認定された、もちっ米代表雨宮ヒロ子氏にお話を伺った。
 最初は家で作り始めたかき餅が、近所で評判となり、ファンの後押しで令和3年4月にもちっ米を創業したという。作り続けて30年以上となるかき餅は、見た目の大きさに反してサクッと軽い食感で、ほど良い塩味と、ゴマや青のりの豊かな風味が味わえる逸品だ。
 市内産のもち米を餅にして切り分け、十分に乾燥させるまで真冬に2か月かけて一枚一枚何度もひっくり返すという。この工程は、毎回体の芯まで冷えるので本当に大変だが、おいしいかき餅を作るために一番大切にしているという。
 こうして、ゆっくり乾燥させた餅を、米油を使ったこだわりの製法で揚げると、サクッとした食感のかき餅ができあがる。毎日かき餅を求めてファンが来店するが、一日の生産量が限られるため、売り切れてしまうことも多いという。
 今後は門外不出のレシピを次の世代へ引き継ぎ、生産量を増やしていきたいと力強く語った。

企業情報

所在地

市ノ川667-8

電話

0493-59-9624

営業時間

午前9時から午後5時まで

HP

https://r.goope.jp/agag2397

お問い合わせ先
東松山市役所 環境産業部 商工観光課
〒355-8601
東松山市松葉町1-1-58
電話:0493-21-1427
ファックス:0493-23-7700
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