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農業情報のページ(平成27年度)更新日:2017年5月22日

新規就農希望者が農家を訪問し、現地で話を伺いました!

 平成28年3月5日(土曜日)に東松山市内で就農予定・就農を希望している方を対象に、担い手育成を目的とした農園見学会を実施しました。

 当日は、昨年12月に東京都池袋で開催された「新・農業人フェア(全国規模の就農相談会)」や本年1月に実施した東松山市就農相談会で相談をされた方たちのうち、6名が参加しました。

松本さんのほ場を見学中の様子

1件目は東松山市で青年農業者の中心として露地野菜経営をしている松本さんの農園を訪問しました。

 まず、松本さんに自己紹介として就農の経緯や現在の栽培状況、今後の展望などをお話いただきました。

 その後、参加者からは「就農開始する際に揃えた機械について」や「なぜ東松山市で就農したのか?」など多くの質問が寄せられ、松本さんには自分の経験をもとに質問に応じていただきました。

 およそ1時間に渡り訪問し、参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

加藤さんのほ場見学中の様子

 2件目には、東松山生産者直売組合の加藤組合長の農園を訪問しました。

 加藤さんからは東松山市の農業という視点を踏まえ「数多くの失敗を乗り越え、現在に至っており自分の目指す農業をどのように展開するのか。」について参加者に対し、アドバイスをいただきました。

 埼玉県地域指導農家でもある加藤さんは、担い手の育成にも積極的に取り組んでいただけるとのことでした。

農業公社の機械見学の様子

 さらに、公益財団法人東松山市農業公社が貸出をしている農業機械の見学や農業塾(野菜コース)のほ場見学も行い、参加者からは充実した見学メニューだったとの感想をいただきました。

農業塾ほ場見学の様子

 参加者のうち2名の方は東松山市にて本格就農に向けた準備を進めています。

 今後、見学会に参加された方が東松山市で就農できるよう支援していきます。

平成27年度農業塾「野菜コース」が閉講式を迎えました!

 平成28年2月23日(火曜日)に唐子市民活動センターにおいて、平成27年度農業塾「野菜コース」の閉講式が行われました。

 今年度は9名の塾生が平成27年4月から平成28年2月まで実習や講義を通じて農業の基礎技術・知識を習得しました。

 式の中では塾生の皆様から自身の次期作についての熱い思いを聞くこともできました!

集合写真

修了証授与の様子

 農業塾の主催者である(公財)東松山市農業公社の丸岡理事長から卒業生に修了証が授与されました。

講師の写真

 1年間、農業塾の講師を務めていただいた東松山市戦略作物研究会の松野会長、埼玉県東松山農林振興センターの田中課長からも卒業にあたってのお言葉をいただきました!

式後の様子

 閉講式終了後も講師の先生方に質問したりと熱心に農業に取り組む意欲が見られました!

 農業塾の卒業生の中にはJA埼玉中央の東松山農産物直売所「いなほてらす」へ出荷している方もおります。

 今後の東松山市農業を担っていく農家に育っていただくよう、引き続き支援をしていきます!

東松山市土地改良区連絡協議会による視察研修が行われました。

 市内6つの土地改良区により構成される協議会にて、視察研修会を開催しました。

 今年度は熊谷市の秦土地改良区と行田市の元荒川上流土地改良区に研修に伺い、深谷市の六堰頭首工(大里農林振興センター)の施設見学を行いました。

 現在活動している土地改良区は、昭和30年代から順次設立され、かんがい排水施設の維持管理を行っているところがほとんどです。

 土地改良区の運営に係る問題点など共通する部分も多く、活発な意見交換が行われました。

六堰頭首工の概要説明の様子

 六堰頭首工の概要説明を受けています。

安養寺堰見学の様子

 元荒川上流土地改良区の安養寺堰を見させていただきました。

平成27年度農業塾野菜コース塾生インタビュー

 平成27年度の農業塾生9名のうち4名が、東松山生産者直売組合に加入し、新直売所「いなほてらす」に出荷を始めました!!

 新規就農した方に今後の意気込みを伺ってきました。

新規就農者1

 今まで無農薬で家庭菜園を楽しんでいましたが、農業塾を受講したことにより農薬も適正に使用すれば、より良い作物を収穫できることを学びました。

 今後は年間通して出荷できるように頑張ります。

新規就農者2

 今後の主な作物として、農業塾で育苗から行ったキャベツ・ブロッコリーなどを、収穫時期をずらして出荷したいと思っています。

 季節ごとに作業計画をたて、葉物・根菜にも取り組んでいきます。

新規就農者3

 今までは自家消費でトマト・ナスなどの露地野菜を中心に多品目の栽培を行っていました。

 今後は直売所へ出荷する為にも作付面積を増やし、受講したことを実践に活かして、安全・安心・美味しい野菜を作れるように頑張っていきたい。

新規就農者4

 初出荷は玉ねぎを予定し栽培中。

 農業塾で培った農薬の知識と栽培技術を活かして夏秋野菜を中心に取り組んでいく予定です。

 ハウスを活用し、育苗から栽培・収穫と楽しみながら農業を続けていきたい。

東松山市畜産協会が研修会を開催しました!

 平成28年2月5日(金曜日)フレンドシップハイツよしみにて、東松山市畜産協会の研修会を実施しました。

研修会の様子1

 研修会では、TPP対策事業や畜産クラスターについて、会員のみなさんが真剣に考え意見する様子が伺え、充実した研修となりました。

研修会の様子2

 また、東松山市の農業の取り組みについても、幅広く意見交換が実施されました。

 研修会にて、会員間の親睦も深められ今後の畜産業振興のための非常に良い機会となりました!

ポロタン管理組合員が栗の剪定技術を学ぶ

 平成28年2月1日(月曜日)ポロタン管理組合(代表:中村文平)は、下唐子地区内の栗園で剪定講習会を開催しました。

 当日は管理組合員6名が出席し、埼玉県東松山農林振興センター農業支援部で果樹の普及指導員をされている新井担当部長に講師としてご指導していただきました!

当日の様子1

当日の様子2

剪定の様子1

 講習会では、新井担当部長から剪定による樹勢のコントロール等について講義が行われました。その後、栗の木を前に主枝の決め方をはじめ剪定する枝、残す枝など一つずつ丁寧に解説を交えながら剪定のお手本を見せていただきました。

剪定の様子2

 組合員は剪定技術を学んだ後、二人一組により剪定作業を開始しました。

 今後、組合員の適正な栽培管理により今年の秋には高品質・高収量の栗が収穫できることを期待しております!

平成27年度東松山市就農相談会を開催しました。

 平成28年1月30日(土曜日)に総合会館にて「平成27年度東松山市就農相談会」を開催しました。

 東松山市にて新規就農を考えている方を中心に14件の相談者が相談にいらっしゃいました。

相談会の様子1

 当日は、埼玉県東松山農林振興センター、埼玉中央農業協同組合、公益財団法人東松山市農業公社、東松山市農業委員会、東松山市農政課が相談員として対応させていただきました。

相談会の様子2

 みなさん熱心に相談され、相談員の意見やアドバイスに耳を傾けていました。

 東松山市では、就農祖談を随時農政課窓口にて受付けておりますので、お気軽にお越しください!

平成27年度東松山市農業経営向上研修会を開催しました!

 平成28年1月29日(金曜日)に総合会館において「東松山市戦略作物研究会」および「東松山農業者会NEXT」の会員を対象に、農業者の収益力の向上及び経営戦略に役立てることを目的とした研修会を開催しました。

 当日は、JA埼玉県青年部協議会の委員長であり、全国農協青年組織協議会の理事もされている川越市の飯野芳彦氏に講師としてお越しいただき、ご講演をいただきました!

研修会の様子1

 飯野さんは川越市在住で約4ヘクタールの露地野菜栽培を営んでおられます。今回は、「ビジネスとしての農業経営」というテーマでご講演いただきました!

研修会の様子2

 研修会に参加していた農業者は、飯野さんのお話しを熱心に聞いており、活発な意見交換も行いました!東松山市の農業を担う農業者であるという意識を持って、これからの農業経営に役立ててほしいと思います。

ポロタン・オリーブ農園の栽培管理、一年間お疲れ様でした!

 平成27年12月18日(金曜日)に、下唐子のポロタン・オリーブ農園にて、今年最後の作業を行いました。

 当日は朝9時から、ポロタン・オリーブ管理組合5名と、ポロタン・オリーブサポーター18名が参加し、一緒に除草作業を行いました。

 中村文平代表をはじめとする管理組合及びサポーターのみなさんには、冬の寒い時期の剪定作業や、夏場の暑い時期の除草作業など、作業が大変な時期にも関わらず積極的に栽培管理に関わっていただき、おかげさまで今年は約280キログラムのぽろたんをはじめとする栗を収穫することができました!

当日の写真1

当日の写真2

当日の写真3

 来年も、より多くの栗が実りますよう、引き続き作業の協力をお願いします!

当日の写真4

 農園で収穫したぽろたんを使った加工品『ポロール』を、当日の参加者へふるまいました。

 とてもおいしい!と好評でした。

東京・池袋で開催された『新・農業人フェア』に参加しました!

 12月12日(土曜日)に、東京・池袋サンシャインシティで行われた『新・農業人フェア』に出展参加しました。

 東松山市では、農業の新規担い手の確保・育成に関する支援事業に積極的に取り組んでいます。

 市内外を問わず就農に関心のある方に対し、東松山市への就農を呼びかけるため、昨年度に引き続き『新・農業人フェア』において就農相談を実施しました。

 

「新・農業人フェアはリクルートジョブズが主催する全国規模の就農相談会です。」

当日の様子1

ブースの様子1

当日の様子2

 当日は、213ブースの出展があり、多くの来場者で会場が賑わいました。東松山市のブース(「(公財)東松山市農業公社」名で参加)では、21名の相談者から相談を受けました!

当日の様子3

 1月30日(土曜日)には、東松山市総合会館にて、『東松山市就農相談会』を開催します。

 今回相談を受けた方にも、市の就農相談会に参加してもらい、市内で新規就農してもらえるよう働きかけていきます。

第36回埼玉県農業青年海外派遣研修に参加した市内青年農業者2名による報告会が行われました。

 平成27年12月2日(木曜日)埼玉県農林公社が主催する、農業青年海外派遣研修(研修先:スイス、イタリア)に参加した、石川治子さん、利根川清久さんによる報告会が行われました。

 報告会に先立ち、森田市長への表敬訪問が行われました。

 石川さん、利根川さんは、海外での有機栽培農業の取組を通じ、「自分たちの農業経営や販売方法に生かしていきたい。」と話していました。

市長表敬訪問時の写真

市長表敬訪問の写真2

研修報告会の写真

 その後の報告会では、青年農業者会NEXTのメンバーに対する研修報告会が行われました。

報告会の写真2

 2人の研修報告の内容をもとに、会員間で活発な意見交換がありました! 

報告会の写真3

 当日参加したNEXT会員からの、近況等の発表もあわせて行われました。

報告会の写真4

 会員それぞれが目指す農業経営の実現に向け、市も2人をはじめとする青年農業者の活動を応援していきます!

農業塾のほ場でからこ保育園児が「さつまいも堀り体験」を行いました。

 平成27年9月29日(火曜日)、東松山市農政課と公益財団法人東松山市農業公社では、市内新郷にある農業塾ほ場において、さつまいも掘り体験を開催しました。

 当日は天候に恵まれ、秋空の下でからこ保育園児が塾生と一緒にさつまいもを掘上げ、大きなおいもを手にして喜んでいました。

 この園児の中から、将来、東松山市の農業者が誕生してもらえれば、とてもうれしいです。

全体の様子

集合写真

いも堀前

いも堀の様子2

生分解性マルチの使用により野菜収穫後の片づけが楽になりました!

 

 マルチは地温の維持や雑草抑制、害虫被害の防止のために用いられる農業用資材です。上記のような効果が期待できる反面、収穫後の片づけに大変な時間と労力を必要とするという難点を抱えていました。

 今回は、生分解性マルチという微生物によって分解される素材のマルチを使用している農家の片づけにお邪魔させていただきました!

 東松山市環境保全型農業推進協議会では、生分解性マルチを導入により、野菜の生産性を向上させ、作付面積を拡大しようとする意欲ある農家の方々に対し、平成27年度から通常マルチ(例:黒マルチ)と生分解性マルチの価格差の4分の3を補助する事業を実施しています。

 ぜひ、みなさんも生分解性マルチの効果を実感してください!

 なお、補助対象者は東松山農産物直売所へ出荷する者、作物を市場へ出荷する者、エコファーマー認定者になります。

 

藤野さんの画像1

作業前のほ場1

 今回お邪魔したのは、東松山市戦略作物研究会の副会長でトウモロコシの市場出荷に取り組んでいる藤野孝一さんのほ場です。

 東松山市の大谷地内で約10アールの広さがありました!

作業の様子1

 マルチに根が絡んでも支障がなく、収穫後の茎葉と一緒にトラクターですき込んでいきました!

作業後のほ場1

 作業時間はたったの30分!

 あっという間に片づけが終了してしまいました。

 藤野さんに生分解性マルチを使用した感想を聞いたところ、「通常マルチの場合、10アールのほ場で収穫後にマルチをはがすのには約2日かかっていたが、生分解性マルチでは30分で終了してしまう。もう通常マルチには戻れませんね!」と話してくれました!

マルチ補助チラシ(PDF:436.8KB)

ポロタン・オリーブ農園の栗の収穫が始まりました!

 9月に入り秋らしい気候になりつつある中、ポロタン・オリーブ農園の栗も収穫時期を迎えています。

 秋の味覚である栗の収穫を行うのは今年で2年目となります!

 平成27年9月11日(金曜日)地元のポロタン・オリーブ管理組合の皆様の収穫の様子をうかがってまいりました。

 収穫を終えた栗(ぽろたん)は加工品の原材料として出荷するため、選別を行います。

 ポロタン・オリーブ農園のぽろたんを原材料とした東松山市産の名物加工品ができるのも目前!?

 収穫作業は10月上旬まで続く予定です!

選別作業の様子1

 収穫した栗の選別はJA埼玉中央唐子支店にある倉庫で実施しています。

選別の様子2

 管理組合の方々と、市農業公社・農政課もお手伝いをしながら選別が進められました!

皮むき機

 市農業公社では、イベントで栗を出展する時などに皮をむいて提供するサービスができるよう栗の皮むき機を導入しました!

皮むき後の写真

 あっという間に皮むきができました!!

農地中間管理事業の活用を推進しています。

 農地中間管理事業は、国の事業として平成26年度から始まった農地の貸し借りの制度です。

 

 埼玉県においては公益社団法人埼玉県農林公社が「農地中間管理機構」として指定され事業を行っております。

 また、農地中間管理事業はその事務の一部を市町村等に委託して実施するとされており、当市においては公益財団法人東松山市農業公社が受託をして事業を推進しております。

 埼玉県農地中間管理機構において、事業の重点区域として定められているのは「人・農地プラン」の作成エリア内であるため、平成24年度に人・農地プランを作成した【野本地区】において平成27年8月29日(土曜日)に野本市民活動センターにて「農地中間管理事業の活用に関する説明会」を開催しました!

 今後、地権者の意向を把握し、事業の活用ができる状況であるかどうか判断し、担い手への農地集積の支援をしてまいります!!

会議の様子1

会議の様子2

 当日は、公益社団法人埼玉県農林公社から担当者にご出席いただき、制度説明をしていただきました。

会議の様子3

 東松山市においては、埼玉中央農業協同組合・東松山市農業委員会・東松山市農政課が公益財団法人東松山市農業公社と連携して事業を推進しています!

農地中間管理事業の概要(PDF:57.3KB)

戦略作物研究会員による戦略作物「白菜」の共同播種を実施しました!

 平成27年8月25日、JA埼玉中央農協の中部営農経済センターで、(公財)東松山市農業公社所有のは種機を利用して、東松山市戦略作物研究会員による契約栽培用の「白菜」の共同は種を実施しました!

 は種は、128穴のプラグトレイに床土を入れ、種子をまく穴をあけて種子をまきます。

 その後、覆土し、かん水を行いますが、ここまでの作業を、は種機により自動で行うことにより、人の手でまくよりも効率的な作業ができました!

 東松山市戦略作物研究会では、キムチ加工業者との契約による「白菜」の栽培に取り組んでいます。

 今年度は7名の生産者が約70aの白菜生産に取り組む予定です!

共同は種の様子

播種作業の様子1

 当日は、品種:「きらぼし85」と「きらぼし90」を約150トレイは種し、作業時間は約2時間弱でした!

播種作業の様子2

 今後、各生産者で育苗をし、9月の中旬にはほ場へ定植、年明けの出荷を予定しています。

東松山市まちゼミ 梨の収穫体験講座を実施しました。

 まちゼミ協力梨園(千葉有美子さん 農園名:なしやさん)について

 千葉さんは、平成25年度に東松山市の農業塾(梨コース)を受講しました。

 営農をやめた梨農家を引き継ぐ形で、市内の農地を借りて平成25年度に就農しました。

 平成26年度には、千葉さんの梨農園にて梨及び梨ゼリーの販売、梨狩りを開始。

 今回、『東松山まちゼミ』において、梨の収穫体験講座を開催し、講師を務めるなど、梨農家の新たな担い手として活躍しています。

まちゼミの様子1

講師千葉さんの写真

講座の様子1

 梨の収穫体験講座について(平成27年8月27日(木曜日)開催)

 今回のまちゼミは、東松山市大字野田地内にある千葉さんの梨農園で行われ、市内外から17名の方に、ご参加いただきました!

講座の様子2

 千葉さんの講座では、各品種の収穫時期や味の特徴、おいしい梨の見分け方などの説明を聞くことができました。

 今回は、幸水・彩玉・豊水という3種類の品種を食べ比べました。参加者からは、埼玉県育成のオリジナル品種である彩玉が人気のようでした。

農業塾野菜コースにてキャベツ・ブロッコリーの定植作業を実施しました!

農業塾(野菜コース)について

 東松山市では、農家の新たな担い手を確保・育成することを目的に、平成24年度より農業塾(野菜コース)を行っています。

 今年度の野菜コースは、平成27年4月から平成28年2月までの期間で行い、月2回の実施です。

 講師は、東松山市戦略作物研究会の松野会長と埼玉県東松山農林振興センターの職員の方です。

 今年度は9名の受講生が、東松山市大字新郷地内にある農業塾ほ場にて実習を行っています。

苗の様子

梨栽培の新規就農希望者が、収穫実習を行いました!

 東松山市内での梨農家の新たな担い手を確保・育成することを目的に、平成25年度より農業塾梨コースを行っています。

 今年度の梨コースは、平成27年5月から平成28年3月までの間、月2回の実施です。

 講師は市内東平の梨農家加藤信二さんと埼玉県東松山農林振興センター職員です。

 今年度は受講生1名と、前年度梨コース修了生1名がOB生として参加し、計2名で受講しています。

(写真左より、講師・加藤信二さん、受講生・小川浩史さん、OB生・篠崎允謙さん、講師・森田晃さん[県職員])

収穫後の様子

収穫の様子

講師加藤信二さんの画像

選別の様子

 梨の品種のうち幸水(こうすい)が収穫の時期を迎えたため、平成27年8月5日(水曜日)に、加藤さんの梨農園にて幸水の収穫・選別及び箱詰めの実習を行いました。

 梨の収穫実習については、収穫時期が終わる9月まで行われる予定です。

 なお、市内梨直売園での販売期間は8月中旬から10月中旬まで、梨狩り体験の期間は9月上旬から10月中旬までの予定です。

 ぜひ東松山市にお越しいただき東平梨をご賞味ください!

梨狩り

人・農地プランに関する説明会を開催しました!

 人・農地プランは平成24年度から開始した国の制度で、人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」とされているものです。

 人・農地プランを作成することで、対象地区内の農地の効率的な利用や耕作放棄地の発生防止、担い手の育成・確保といったさまざまな効果が期待できます。

 東松山市においては、平成24年度に6地区、平成25年度に1地区、平成26年度に1地区で作成をしてきました。毎年少しずつではありますが、若い担い手農家も育ち、プランのエリア内で活躍しております。

 今年度については、上唐子字上原屋舗地区及び下野本字蟹町地区の2地区で作成が予定されており、プラン作成地区が10地区となります。

 今回の説明会では制度の説明と今後の営農意向把握のためのアンケートをお願いしました。

 今後はアンケートの集計結果をプランに反映させ、東松山市人・農地プラン検討会での審議を経て市で決定してまいります。

上原屋舗地区への説明会の様子

平成27年7月29日(水曜日)上唐子字上原屋舗地区で開催!

下野本地区説明会の様子

平成27年7月30日(木曜日)下野本字蟹町地区で開催!

人・農地プランの概要(PDF:340KB)

東松山市地域農業再生協議会の事務局(JA埼玉中央、埼玉中部農業共済組合、市農政課)職員で生産調整水田の現地確認を実施しました!

 東松山市地域農業再生協議会では、今年度より農地の地図情報システムを導入し、航空写真を活用した現地確認を実施しました!

 例年、地区の農家組合長へ依頼していた現地への案内や、各農家さんにお願いしていた立札も廃止し、事務効率の向上を図りました。

生産調整水田を現地確認する様子

図面配布の様子

 担当職員から割り振り地区の図面が配布され、2人1組になって現地へ向かいました!

図面の写真

 確認対象地は赤く色づけがされ、スムーズに現地にたどり着くことが出来ました!

ポロタン・オリーブ農園で「ナギナタガヤ栽培」による雑草管理の省力化に取り組んでいます。

ポロタン・オリーブ農園は、東松山市下唐子地内にある面積約3haの農園で、地元のポロタン・オリーブ管理組合とサポーターが協力して栗やオリーブの栽培管理や収穫などを行っています。

ポロタンの画像

ナギナタガヤの画像

この農園は面積が広く、雑草管理にかかる負担も大きいため、除草作業の省力化に向け、昨年11月に農園の一部にナギナタガヤのは種を行い、雑草抑制の実証に取組みました。ナギナタガヤは、発芽後、順調に生育し雑草の成長を抑えることができました。

ナギナタガヤの画像

ナギナタガヤとは、9月~10月頃に種をまき、冬から春にかけて育つ一年生のイネ科の草です。草丈は最大70センチメートル程になりますが、6月上旬頃に自然に倒れ、中旬頃には枯れはじめます。倒れて敷きワラ状態になったナギナタガヤは地表を覆い、雑草を抑制する効果があります。

ナギナタガヤの画像

平成27年7月8日(水曜日)には、ポロタン・オリーブ管理組合とサポーターが協力し、今年秋には種する種子を確保するため、採種作業を実施しました。

ナギナタガヤの画像

今後、市では管理組合等と協力して、さらにナギナタガヤのは種面積を増やし、雑草管理の省力化を図っていきます。

ピュアホワイトのPRをそごう大宮店で実施しました!

先日(6月26日)実施した丸広東松山店でのとうもろこし祭に続き、7月7日(火曜日)そごう大宮店でピュアホワイトの試食・販売を実施しました。生産者3名も同行し、直に消費者の反応に触れてきました!

ピュアホワイト

ピュアホワイト

POP等を活用して消費者にPR

試食も大好評でした!!

ピュアホワイト

いよいよピュアホワイトの出荷もピークを迎えています!

平成27年7月5日(日曜日)に上唐子地区において、多面的機能支払交付金及び農業用水利施設危機管理事業の説明会を開催しました。

6月25日(木曜日)に実施した制度説明会(2つ下の記事参照)の後、上唐子水利組合より地元での開催要望を受け、同水利組合と地区の農家組合の役員を対象に、上唐子第一区公会堂で行いました。
今まで水利費を集めて活動の資金としていたものが、交付金により賄えることになるため、組合員の意見を確認し、制度の活用に向けて検討をしていただきます。

270705説明会会議

農作物の獣害防止対策のための電気柵設置講習会を開催!

 東松山市では、有害鳥獣による農作物被害対策として、箱ワナによる捕獲等に取り組んできました。

 しかし、依然としてアライグマ・ハクビシンの農作物被害が後を絶ちません。

 そこで、箱ワナによる捕獲のみに頼らず、直接農作物を守る電気柵の設置方法を農家に習得してもらうことを目的に、平成27年6月24日(水曜日)に大谷地区で、平成27年6月30日(火曜日)に新郷地区で講習会を開催しました。

電気柵の画像

電気柵設置講習会の画像

 埼玉県が開発した電気柵「楽落くん」は、短時間で簡単に設置でき、柵の高さが低いので人の出入りが楽な電気柵です。

 東松山生産者直売組合員・農業塾生などを対象にし、埼玉県東松山農林振興センターの担当者に説明をしていただきました。

電気柵設置講習会の画像

 当日は、担当者の指導のもと参加者の皆様に電気柵を設置していただき、設置方法・取扱上の注意等を学んでいただきました。

 今後は、電気柵を設置したほ場の被害状況を経過観察し、実証結果の報告会を開催します。

平成27年6月25日(木曜日)に市内水利組合長と関係区長を対象に、多面的機能支払交付金及び農業用水利施設危機管理事業の制度説明会を開催しました。

多面的機能支払交付金は、農地法面の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持等の基礎的保全活動や、水路、農道、ため池の軽微な補修など農地の多面的機能を支える活動を支援するものです。埼玉県東松山農林振興センターから担当者に来ていただき、説明をしていただきました。

農業用水利施設危機管理事業は、今年度からの新規市単独補助事業であり、地域の農業用水利施設の補修にかかる資材費の補助をするものです。

今後は、要望に応じて組織単位での説明会を実施し、制度の推進を図ってまいります。

多面的危機管理2

東松山市内で出逢った農業にまつわるエトセトラを公開していきます!第1弾は6月26日(金曜日)に行われたとうもろこし祭です!

農政課では今後も関係機関と連携し、ピュアホワイトをはじめとする戦略作物の産地化に向けて農業者の支援をしていきます!

修正1

修正2

東松山市長とJA埼玉中央の森田副組合長によるトップセールスが行われました!

修正3

多くの方に東松山市の新名物、白いとうもろこし「ピュアホワイト」を味わってもらいました。

当日追加納品も含め約500本が完売となりました!

お問い合わせ先
東松山市役所 環境産業部 農政課
〒355-8601
東松山市松葉町1-1-58
電話:0493-21-1400
ファックス:0493-23-7700
問い合わせフォーム

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